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【公認会計士の転職市場】2019年度上半期の総括と下半期の予想

公開日2019/12/21 更新日2019/12/22 ブックマーク数
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2019年度上半期の公認会計士の需要は高く、引き続き売り手市場が続いています。 監査法人や会計事務所だけでなく、一般事業会社で働くインハウス会計士のニーズも高まっています。 この記事では、転職を希望・成功させた公認会計士のデータをまとめています。ぜひ転職活動に役立てて頂けたらと思います。

1.公認会計士が転職活動を開始した時期

公認会計士が転職活動を開始した時期で一番多かったのは、他の職種と同様に6月でした。 去年の傾向をみると、10月・11月と転職希望者は増えているため、年末にかけて今後も増えていくと予想されます。

転職を希望される方は、転職先の業界の繁忙期をできるだけ避けて活動した方が良いでしょう。
業界別の忙しい時期としては、
・監査法人:12月~2月、3月~5月(外資系企業は12月決算が多く、国内企業は3月決算が多いため)
・事業会社:決算期前後(3月決算の会社であれば4月~6月は繁忙期)
・会計事務所・税理士事務所:1月~4月の確定申告前後の時期
となります。
転職活動はできるだけ早い時期に開始し、転職先として検討している企業の状況を常に確認しておきましょう。
まだ転職希望先が決まっていない方は、随時求人情報をチェックすることをおすすめします。


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