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「財務を専門に、企業価値向上のためなら何でもするのがCFOの仕事」 CFOインタビュー クラウドクレジット株式会社 - 坂本隆宜氏

公開日2020/03/13 更新日2021/07/14 ブックマーク数
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「世界に貢献する投資」を掲げ、様々な国の人や事業者へのローンに投資し、投資家の資産形成と世界の成長をつなぐプラットフォームを運営している株式会社クラウドクレジット。海外の個人や事業者に特化した貸付型のクラウドファンディングを実施して、資本市場や銀行融資でお金が行き渡らない国や地域にもお金を回して事業の成長に貢献し、投資家はその対価を受け取る。また、社会的インパクト投資を推進し、マイクロファイナンス機関や電気等のインフラが整っていない国にて生活インフラの改善に貢献している企業へ投資出来るという、ユニークなモデルを確立しています。今回は、同社取締役CFOの坂本隆宜さんにお話を伺いました。


学生時代にサークルを吸収合併させた経験から、M&Aに興味を持った

― ご経歴を見ていると、ずっと金融畑にいらっしゃいますが早稲田大学卒業後、新卒ではどんな企業に入社されたのですか?

実は学生時代の途中、卒業したら就職するのか留学するのか迷っていたんですが、そのときソニーが好きでして卒業したらソニーに就職したいなと思っていたんですよね。それで、ソニーに行くのであれば英語が出来た方がいいだろうと思って、卒業後はIBP(International Business Profession)という制度を使って奨学生として留学することにしたんです。

― そうだったのですね。IBP(International Business Profession)という制度を使っていくとどんなことを学べるのですか?

場所はシアトルだったのですが、IBPで行くと「英語研修」「ビジネストレーニング」「インターン」という3つの軸で学べるんです。特にインターンの経験はかなりおもしろかったですね。

― インターン中に、この後進むことになる金融への興味も湧いたのですか?

そうですね。今思えば金融の分野に興味を持ったきっかけが2つありました。

1つは、アメリカって寄付文化があるからNPOとかNGOの活動が活発なんですよね。それで、その2団体が巨額の資金繰りをしていたんですよ。その資金繰りやポートフォリオに関わっているのが投資銀行だと知って、金融業界に興味を持ちました。

あとは、現地で日本人が集まるサークルを作っていたんですが、日本人だけではつまらなくなってきて、徐々に他のエスニック系サークルを吸収して大きくしていったんです。そうやって他の団体を吸収合併することをM&Aと言うらしいと知って、これもおもしろいなと。それで、M&A関連の仕事は何かと考えた末に、就職先として投資銀行を選んだんです。

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