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4/11スタートの日本テレビの水曜ドラマ『正義のセ』は、横浜地検が舞台。不器用だけど何ごとにも一生懸命な、2年目の駆け出し検事・竹村凛々子が、周りを巻き込みながらも、まっすぐに事件に取り組み、検事として、そして女性として成長していく姿を描いたドラマだ。
原作はエッセイ、小説、テレビと幅広く活躍する阿川佐和子原作の小説『正義のセ』シリーズをドラマ化したもの。
吉高由里子が、仕事に恋に悪戦苦闘する主人公の新米検事に扮し、凛々子の父親に生瀬勝久、母親に宮崎美子、検事役には三浦翔平、塚地武雅、検察事務官に安田顕、支部長に寺脇康文など、芸達者な面々が脇を固めている。
弁護士や検察官が活躍する法定ドラマはいろいろあるが、原作者の阿川佐和子によると、「『正義のセ』は、正義を貫きたいあまり、あちこちにぶつかって腹を立てたり、失敗を繰り返して泣きわめいたり、でもなぜかまわりに助けられて少しずつ成長しようとする、困ったほどに不器用な新米検事、凜々子の物語」という。
主演の吉高由里子は、「初めての検事役ということで、難しい事件モノになるのかなと最初は身構えましたが、原作本を読み、普通の女の子がたまたま検事になり、仕事に恋に失敗しながらも一生懸命立ち向かっていく、女性なら誰もが共感できるお仕事ドラマだとわかってホッとしました。凜々子と一緒に自分自身も作品を通して成長していきたい」と語っている。
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