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新型コロナウイルスの影響で、広報や情報発信の質が問われるようになっている。withコロナ時代の広報・情報発信はどうあるべきかを、模索している広報担当者も多いのではないだろうか。
そんな悩める広報担当者におすすめしたいのが、広報誌制作の文化工房が、広報日本一に輝いた行政広報のトップランナー、元埼玉県三芳町広報室の佐久間智之氏を招いて開催する、広報担当者向けの無料ライブ配信セミナー「BK PR MTG 2020 伝わる広報が未来を変える」だ。
・日時:2020年9月6日(日) 午後5時~(90分程度予定)
・場所:オンライン(Zoom)、YouTube Live 配信
・対象:自治体・官公庁・企業等の広報担当および企画、PR、WEB関連担当者
・参加費:無料 (事前申込み制で申込受付は9月3日まで)
・申込み方法:特設サイトの申込みフォームより
セミナーの内容は、佐久間智之氏による講演「行政広報の在り方とこれから ~コロナ禍の事例を交えて~」、株式会社文化工房の永井伸英広報メディア局チームリーダーによる「これからの広報誌リニューアル戦略」、そして文化工房の事例紹介、トークセッションが予定されている。
情報を発信する方法は、ITを活用することで一昔前とは比べものにならないほど進化を遂げている。たとえ個人であっても、莫大な広報予算がなくても、全国に発信することが可能な時代だ。
しかし、誰もが手軽に、情報を発信できるだけに、一歩間違えば、会社に大きな損害や信用失墜を招くリスクもある。広報担当者にとって悩ましいのは、何を、どのように、発信していくのか、ということだ。
セミナーは、広報担当者が抱える広報PRの課題に対して、行政広報のトップランナーによる取り組みと、自治体、官公庁、企業の広報・PRツールを、30 年以上制作してきた文化工房による自治体広報誌のリニューアル事例や、映像・WEBを活用した新しい展開などを紹介しながら、Withコロナ時代の広報のあり方について、参加者とともに考えていくという内容だ。
新しい時代の広報のあり方を模索している広報担当者は、参加することで、何かヒントをつかむことができるかもしれない。
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