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2021年もまもなく終わりを迎えますが、今年最後の給料日にワクワクして給与明細を見たらびっくり。
いつもより振り込まれている給与額が多い、または少ないといった経験をした方は多いのではないでしょうか。
この時期の給与額がいつもと違う理由としては、年末調整の還付金による場合があります。
それにより、給与額の増減が発生するわけですが、こちらの還付金がもらえる方ともらえない方の違いはどこにあるのでしょうか?
まず、年末調整についてご説明します。
経理関連の職種に就いている方はご存知でしょうが、毎月の給与の内、所得税や住民税、社会保険料が引かれています。
ところが、そのうち所得税に関しては月の給与額や賞与額から計算した「仮の金額」なのです。
そのため、1年間の総収入が決定した後、改めて税額控除や所得控除の額を計算して、所得税額を確定することになります。これが、「年末調整」です。
上記の年末調整に基づいて、仮の金額である所得税を多く引かれ過ぎていた人は「還付」を受けることができます。
原則として年末の時点で会社に勤めているかたが対象となり、アルバイトやパートでも対象になります。ちなみに、年収が2000万円を超える方は年末調整の対象外になるので注意しましょう。
また、所得税が不足していた人は、逆に不足分を「徴収」されてしまうので、給与明細の数字に一喜一憂しないためにも、ご自身における税金の支払状況はしっかりと確認しておく必要があります。
いかがでしたでしょうか。
年末が近くなる時期は何かとお金に関する話題が自然と多くなりますが、年末調整で還付金を振り込まれた方はプチボーナスとしてちょっとした贅沢をしても良いでしょう。
反対に、不足分を徴収された方はしっかりとご自身の支払い状況を認識することである程度の給与額を把握できます。
普段から、給与において何がどれくらい引かれているか確認しておくことが重要かもしれません。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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