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来週の会議は「新製品の企画」がテーマ。さて、参加者の顔つきはいかがでしょうか?
「自分のアイデアに陽の目が当たる!」とヤル気まんまんの人もいれば、「アイデア出しは得意じゃない」「自分の案が批判にさらされるのは辛いな」と、消極的な人もいるでしょう。中には「これまでアイデアをいくつも発言してきたけど、ひとつも採用されなかったしね」と、アイデアがあるにも関わらず、モチベーションの上がらない人もいるかもしれません。
いくら「自由にアイデアを出しましょう」と言ったとしても、発言がなく、「シ~ン」としてしまうこともあると思います。世の中には様々な発想法やアイデア出しのテクニックが紹介されていますが、その原点とも言える2つのテクニックを知っているだけで、基本的なアイデア出しの技は充分です。その2つとは「ブレインストーミング法」と「KJ法」です。共に日本に紹介されたのは40年以上前ですが、知らずに会議をしている人がまだたくさんいます。
「創造会議」は、アイデアをどんどん出してもらう「発散」と、それをまとめるための「収束」の2つの行程によって構成されます。(これは第1回のコラム、「会議を活性化するコツ―「ダメ会議」に陥るワケ」で既に書きました)
その「発散」をうまく行うために、よく使われる手法が「ブレインストーミング」、通称「ブレスト」です。ブレインストーミングというとアイデアを出すディスカッションのことをイメージする方も多いかと思いますが、正式にはしっかりとした進め方があります。1938年頃に、アメリカの広告代理店BBDOの副社長をしているアレックス・オズボーン氏が考案した発想法で、以下の4つのルールが定められています。
記事提供元
MANA-Biz(マナビズ)|ビジネスパーソン向け学びの情報サイト
個の成長を助けるとともに、組織力を高めるために必要な原動力となる“学び”を、ビジネス基礎スキルや事業事例、専門家による科学的アプローチなど、様々な角度から アプローチし、より豊かな創造力育成の糧になることを目指します。

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