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経済産業省は2024年3月11日、「健康経営優良法人2024」の認定法人が決定したと発表した。加えて同日、「健康経営銘柄2024」に53社を選定したことも公表している。これは政府が中心となり進めている、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営」の一環である。
目次【本記事の内容】
経産省では、健康長寿社会の実現に向けた取り組みの一つとして、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営」を推進している。
その一環として、今回で第8回となる「健康経営優良法人2024」では、日本健康会議(国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について民間組織が連携し、行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体)により、大規模法人部門に2,988法人(上位法人には「ホワイト500」の冠を付加)、中小規模法人部門に16,733法人(上位法人には「ブライト500」の冠を付加)が認定された。「健康経営優良法人2024」の認定数は、昨年度(2023年度)の「健康経営優良法人2023」の認定数(大規模法人部門:2,676法人、中小規模法人部門:14,012法人)と比較すると両部門とも大幅な増加となり、健康経営に取り組む企業が増えたことがわかった。健康経営優良法人制度の概要は以下の通りだ。
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