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オフィスで眠気を感じてしまう人は少なくありません。営業職のように外を動き回る仕事であれば眠気を感じにくいですが、デスクワークの場合にはとくに眠気を感じやすいものです。しかし、どれだけ眠くても仕事中に寝るわけにはいきません。そこで、自分のデスクや休憩室でも実践できる簡単な眠気対策をご紹介。また、従業員が眠たくならないようなオフィス環境を構築することで生産性向上にもつながるのでそのヒントにも触れています。
ビジネスパーソン1774人に調査した結果によると、仕事中に眠くなることが「ある」「まあある」という人を合わせると、その数は約7割にものぼるという結果がでたそうです。さらに同調査で行った「1日でもっとも眠い時間帯はいつか」という設問に対しては「昼食後」という答えが53.3%となっています。
人の生理的な現象として食後に眠くなるのは仕方がありません。しかし、昼食の食べる量を少なめにする、糖質を少なめに摂取する、消化しやすいメニューに変更するといった試みにより、眠気を軽減することもできます。
また、脳を酷使しすぎて疲れが溜まってくると、脳を休めるために睡眠を促す「プロスタグランジンD2」という物質が体内に増えてきます。これは睡眠不足により前日の疲れが脳に溜まっている場合も同じです。そうすると、翌日になってもプロスタグランジンD2が増えたままのために眠気を感じてしまうのです。ただ、しっかり睡眠時間をとっていても日中に強い眠気に襲われるのであれば、睡眠の質が低下していて深く眠れていないのかもしれません。
また、約7割のオフィスワーカーが眠たくなるということを前提として、オフィス環境を改善することができれば、結果的に……
#オフィス #眠くなる
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