公開日 /-create_datetime-/
東京都で創業のスタートアップ企業(創業前~5年未満)であれば、最大300万円まで助成が受けられる、「創業助成金」の申請受付が始まります。WEBによる受付期間は4月5日~22日(書面の郵送による受付は4月12日~22日)です。
融資ではなく、返済不要の「助成金」です。
(※今年度、第2回目の受付は10月の予定)
東京都で企業を希望する個人や企業に対し、着実な支援を行い、都内開業率を向上させることが狙い。創業のモデルケースの発掘や事例の発信により、創業に挑戦する機運を醸成することを目的としています。
交付決定(平成31年9月1日予定)から1年以上2年が経過するまでの間で事業に必要な期間
上限額300万円 下限額100万円
助成対象経費の2/3以内
賃借料、広告費、器具備品購入費、産業財産権出願・導入費、専門家指導費、従業員人件費
記事提供元
ベンチャーラボ法律事務所
ハイクオリティのリーガルサービスを、ベンチャー・スタートアップ・中小企業へ。
『ベンチャーラボ法律事務所』は弁護士という枠にとらわれず、幅広いネットワークを駆使し、経営戦略まで含めた法務コンサルティングをワンストップでご提供いたします。
よくある残念な英語研修VS成果を出した英語研修の短期計画
債権管理・入金消込効率化『V-ONEクラウド』導入事例 ~午前中いっぱい掛かっていた消込作業がわずか数分で完了! アデコ株式会社~
消費者契約法で無効にならないキャンセルポリシーの作成方法
成功事例に学ぶ!電子署名を活用したDX戦略とは
法務部の負担を軽減!「契約ライフサイクル管理システム(CLM)」のキホンを徹底解説
6割超えが「法改正への対応」に苦労~労務手続きの電子化状況の実態~
金銭消費貸借契約における貸付実行前条件と表明保証の違いとは?|貸主側の契約審査(契約書レビュー)Q&A
法令違反は罰則も!改めて確認しておきたい「最低賃金」の基礎知識|最低賃金のあらまし
「雇用調整助成金」の不正受給ワーストは愛知県 6月末で累計1,764件 業種別の最多は飲食業
ファイル自動分類で業務効率化!探す時間をゼロに
工事請負契約書とは?作成時の注意点などを解説!
フランチャイズ契約を締結する前にチェックすべきポイントとは(加盟店の立場から)
管理部門職種別 面接質問集【MS-Japan】
Adobe Acrobatで電子署名する方法とその見え方
これなら先方も納得!取引先と請求書電子化をスムーズに進める3つのコツとは?
UQ mobileの法人契約を徹底解説|料金プラン・オプションなど
サイバーセキュリティ人材の育成促進に向けた取り組み強化
【ものづくり補助金2025】グローバル枠とは?申請要件と対象経費を解説
リテンションとは?メリットやデメリット、具体的な取り組み事例やポイントを紹介
経理求人の年収調査(2025年版)|年収から考えるキャリア戦略
公開日 /-create_datetime-/