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情報セキュリティ管理の強化に、データ流出を防止する情報漏洩対策ソフトが登場

公開日2024/11/29 更新日2024/11/28 ブックマーク数
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情報セキュリティ管理の強化に、データ流出を防止する情報漏洩対策ソフトが登場

ソフトウェア開発の(株)ティエスエスリンクは、パソコンやサーバーからの重要なファイルのコピーを制御する「コプリガード」の最新版を発売した。外部への情報漏洩を防止する強力なツールになりそうだ。

共有ファイルの持ち出しをブロック

コプリガードは共有ファイルから、あらゆる方法でデータの持ち出しを図る行為をガードする。1度コピーの禁止を設定すればデータのコピーができなくなり、外部メディアへの転送、メールへの添付、Webへのアップロードが不可能になる。さらに、画面のスクリーンショットや印刷もブロックする。

さらに拡張されたセキュリティ機能

最新版ではデータ保護機能を拡張し、コプリガードと共有サーバーの設定のみで、コプリガードをインストールしていない外部デバイスからのアクセスを遮断できるようになった。禁止対象の制御(禁止ポリシー)は、ログインユーザーごと、役職や部門ごとなど詳細に設定できる。稼働中のログ管理も万全で、万が一のトラブルにも対応可能だ。

まとめ

企業や機関からの情報漏洩は、常にニュースでとり上げられている。どれだけ厳格にセキュリティ対策を講じても、不正をはたらく者はあらゆる手段で情報を持ち出そうとする。情報漏洩を徹底するなら、コプリガードのようにシステムそのもので対応する必要があるだろう。

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