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クラウドストレージ導入時にはISMS認証をチェック

公開日2025/04/18 更新日2025/04/17 ブックマーク数
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クラウドストレージ導入時にはISMS認証をチェック

クラウドストレージの導入にあたって「どのストレージを選べばよいのか?」と迷うことが多いのではないでしょうか。サービス選定にはいくつかのチェックポイントがありますが、会社の大切な情報資産を守るために、セキュリティの堅牢性を確認することが重要です。しかし、セキュリティは理解や判断が難しいものです。そこで、第三者の認証を取得済みであるかどうかの確認をおすすめします。この記事では、国際的な規格であるISMS(ISO27001、27017)の概要と、その認証を取得しているFleekdriveについて解説します。

目次本記事の内容

  1. 1 クラウドストレージ導入時にチェックすべきセキュリティ
  2. 2 ISMS認証(ISO/IEC27001及び27017)とは?
  3. 3 FleekdriveのISMS認証に対する取り組み
  4. 4 Fleekdriveの高度なセキュリティと機能
  5. 5 導入事例:MerryGateホールディングス株式会社様
  6. 6 Fleekdriveでセキュアなクラウドストレージを始めよう
  7. PR:おすすめ文書管理・オンラインストレージのサービス一覧

クラウドストレージ導入時にチェックすべきセキュリティ

企業で扱う情報量が膨大となり、その管理が煩雑になるにつれて、情報資産の管理コストの削減と効率的な運用が求められるようになりました。クラウドストレージは増え続ける企業のデータ活用を実現するために有効なソリューションと言えるでしょう。クラウドストレージの導入にあたっては、機能、拡張性、費用はもちろん、セキュリティが万全かどうかをチェックします。
情報漏洩のリスクを回避することにより、セキュリティ面で安心して利用できるようになります。このとき第三者の機関からの認証を取得しているかどうかをチェックするとよいでしょう。セキュリティの認証としては、個人情報の保護に関するPマーク、情報セキュリティの管理全体のISMSなどがあります。ここではISMSを取り上げていきます。

ISMS認証(ISO/IEC27001及び27017)とは?

ISMS は「Information Security Management System」の頭文字による略称です。日本語では「情報セキュリティマネジメントシステム」と呼ばれています。ISMS認証のISO/IEC27001及び27017は国際的な規格であり、スイスのジュネーブに本部を置く国際標準化機構(ISO)が制定しています。ISMSで認証されたクラウドストレージは、世界に通用する品質とレベルのセキュリティによって情報が保護されていることを第三者が評価しています。したがって、安心安全なデータのやりとりが可能になり、社内外に信頼性をアピールできます。
ちなみにISO/IEC27001は......


記事提供元



Fleekdriveは、契約書や請求書などの重要書類を安全かつ効率的に管理できる法人向けオンラインストレージです。
アクセス権限や操作ログ、ウイルスチェック、IPアドレス制限など多層的なセキュリティで、社内外のファイル共有と業務効率化を両立します。


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