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福利厚生社食や置き菓子の売れ残りは自腹買取?廃棄を防ぐ運用方法の仕組み紹介

公開日2025/04/18 更新日2025/04/17 ブックマーク数
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福利厚生社食や置き菓子の売れ残りは自腹買取?廃棄を防ぐ運用方法の仕組み紹介

設置型の社食や置き菓子など、従業員に商品を買ってもらうオフィスコンビニ式福利厚生サービスを導入するときにまず気になるのは、売れ残ってしまった商品のこと。サービスによっては企業側で全額自腹買取になってしまったり、賞味期限が切れてしまって残念ながら廃棄せざるを得なくなったりと、その対処方法については頭を悩ませる機会も多いことと思います。食のサービスを余らせず有効活用するためのポイントをはじめ、フードロス削減に積極的な『snaq.me office (スナックミーオフィス)』の特徴をご紹介します。

目次本記事の内容

  1. 社食や置き菓子を余らせないためには?
  2. スナックミーオフィスの売れ残り処理方法
  3. スナックミーオフィスの運用しやすいポイント
  4. 食品ロス削減にもつながるスナックミーオフィス
  5. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

社食や置き菓子を余らせないためには?

スナックミーオフィスのお菓子のパッケージを手に取った様子

従業員の好みに合うサービスを選ぶ

余らせない、つまり社内利用率を高水準に保つためには、導入前に現場の声をヒアリングして需要のあるサービスを選ぶことから始まります。什器を設置することで社内インテリアがカフェのようにお洒落になるものや、企業負担額が無料でコスト的に助かるものなど、法人視点で選びたくなるサービスの特徴はもちろん多々ありますが、まずは従業員の利用意向を確認するのが第一。商材や費用感をもとにした「週に何回くらい使いたいと思うか」や「いくら以下なら利用したいか」といった具体的なアンケートが求められます。

補充時に社内共有・販促を行う

サービス提供会社の人が補充をしに来てくれたタイミングや、届いた商品を総務部など社内担当者が補充するタイミングは、利用者を増やす大きなチャンスです。どういった商品が補充されたかを、メニュー情報や季節に関する話題(夏ならば水分・塩分補給の大切さなど)、設置スペースの写真などを添えて社内ネットワークで共有するのがおすすめです。常時いつのまにかサイレントで補充されていると「当然ある設備」として価値も薄れてしまいやすいので、定期的に存在をアピールする機会として有効活用していきましょう。

設置場所や利用導線を改善・工夫する

特定の部署に極端に隣接していたり、管理職や上層部のデスクに近いエリアに什器が設置されていると、従業員の足が遠のきやすくなる原因に。誰でも気軽に立ち寄りやすく、ゴミ捨て場などに近いといった物理的条件だけでなく、利用に際する心理的ハードルについても意識したうえで設置場所を決めるとよいでしょう。コーヒーマシンやソファなどを併置して居心地のよい空間を構築したり、最善な置き場を一か所に決めかねる場合は、全員がまんべんなくアクセスできるよう数か所に分散させるのもひとつの手です。

スナックミーオフィスの売れ残り処理方法


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


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