公開日 /-create_datetime-/
管理部門で働かれている方の業務課題を解決する資料を無料でプレゼント!
経理・人事・総務・法務・経営企画で働かれている方が課題に感じている課題を解決できる資料をまとめました!複数資料をダウンロードすることで最大3,000円分のギフトカードもプレゼント!

RPA(Robotic Process Automation)は、DXの一部として推進され、ここ数年で企業の業務効率化及び自動化を支える重要な技術として広まり、DXのためのデジタルツールとして確固たる地位を築いてきました。単純作業の自動化やデータ処理の高速化により、人間がより創造的な付加価値業務に集中できる環境を整える手段として、多くの企業が導入を進めています。
しかし、現在のRPAは依然として、定型的なルーチン業務やパソコン上で行う反復作業を自動化するためのツールに留まっている部分が大きいと言えます。
こうした中で登場してきたのが、未来型RPAです。本コラムでは、従来型のRPAが限界を越え、AIとの統合などによる高度な可能性を持つ未来型RPAの特徴と、その実現によって私たちの働き方がどのように変化するのかを考察します。
従来のRPAは、あらかじめ設定されたルールやシナリオに従って業務を自動化します。これにより、以下のようなメリットが実現されてきました。
(1)時間の削減
定型業務の自動化により、人間の作業時間が大幅に短縮されることで付加価値業務へのシフトが可能となる。
(2)コスト削減
人間がパソコン上で行う単純作業をRPAに代替することによる、コスト削減や作業ミスによるコスト増加の防止ができる。
(3)業務品質の向上
24時間365日働くことができるRPAロボットにより、目検でのチェックミスや突合作業といった人為的ミスを排除し、安定した結果を出すことが可能である。
こういったメリットがある一方で、以下のようなデメリットや限界も出てきています。
①柔軟性の欠如
予め設定していたルールには含まれていない予期せぬ変化やルール外の業務に対応する能力が低く、エラーが発生しないためのルール作成が必要となる。
②複雑業務への課題
複数部門や複雑なプロセスへの適用が難しいため、業務単位でのシナリオ作成が必要である。また、事前の業務フローを明確にするといった作業が発生する。
③シナリオ作成の負担
上記の課題へ対応するために、シナリオ構築やルール設定が業務毎に都度発生し、時間とコストがかかる。
これらの課題を解決するためには、従来型のRPAでは限界を感じざるを得なく、RPA自体の進化が不可欠であるといえます。そんな中、未来型RPAはAI(人工知能)やML(機械学習)といった次世代の先端技術を融合することで、これらの課題を乗り越えることが可能であると考えます。
記事提供元

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来67年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
「チェックリスト付き」電子契約サービスの失敗しない選び方
契約不適合責任とは?売買契約書で 注意すべきポイントについて
新型コロナウィルス問題と見直しておきたい契約条項
労働契約と業務委託契約の違いとは?契約書に記載すべき重要ポイントを解説
経理業務におけるスキャン代行活用事例
〈2025年度第3回 中小企業経営実態調査〉人手不足倒産が過去最多の中*、中小企業経営者の5割以上が「人手不足、人材の確保・育成」を経営課題に
収入印紙の消印とは?正しい押し方・使える印鑑・注意点をわかりやすく解説
あえてオフィス空間に「非日常」を取り入れる演出 キリングループ本社をリニューアル
個人も組織も「お役立ちイメージ」/リーダーのためのお役立ち道の文化づくり実践ガイド【第6話】
「給与レンジ」を適切に設計。採用力や定着率を高める効果も
-ホンネを引き出し離職要因を解明- 退職者インタビューサービス資料
健康経営の第一歩! 健診受診率100%を達成するコツ一覧
アフターコロナの採用戦略とコスト最適化
管理部門職種別 面接質問集【MS-Japan】
フランチャイズ契約を締結する前にチェックすべきポイントとは(加盟店の立場から)
軽減税率はいつまで?経理担当者が知っておくべき請求書の処理方法
旬刊『経理情報』2026年2月10日号(通巻No.1767)情報ダイジェスト①/会計
従業員の副業における注意点|企業が知っておきたいリスクと対応策
ファイル共有規程ひな形|禁止事項と運用術
上場企業の「個人情報漏えい・紛失」事故 2番目の180件発生、漏えい人数は約2倍増の3,063万人分
公開日 /-create_datetime-/