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【災害ケース別】クラウドストレージによる災害対策、さまざまなケースについて解説

公開日2025/05/12 更新日2025/05/09 ブックマーク数
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【災害ケース別】クラウドストレージによる災害対策、さまざまなケースについて解説

企業活動は持続することに意義があります。
地震や台風あるいはサイバー攻撃などあらゆるリスクを回避して、事業を継続しなければなりません。
そのためには災害対策が求められます。クラウドストレージは、大切なデータ資産を守る点で災害対策に役立ちます。
本記事では、さまざまな災害のケースとともに、クラウドストレージの活用について解説します。

目次本記事の内容

  1. 1 地震大国、自然災害の多い日本
  2. 2 クラウドストレージが災害対策に役立つ理由
  3. 3 【災害ケース別】地震対策とクラウドストレージ
  4. 4 【災害ケース別】豪雨・水害対策とクラウドストレージ
  5. 5 【災害ケース別】落雷対策とクラウドストレージ
  6. 6 【災害ケース別】サイバー攻撃対策とクラウドストレージ
  7. 7 データ復旧を踏まえた対策が必要
  8. 8 まとめ

地震大国、自然災害の多い日本

日本は地震大国と呼ばれています。
国土交通省が作成した資料によると、2011年から2020年までに発生した全世界のマグニチュード6.0以上の地震1,443回のうち、17.9%を占める259回が日本で発生しています。
島国であることから、津波の被害も深刻です。
また、台風による自然災害の対策も求められます。
さらに最近の異常気象から、災害対策への意識が高まっています。

参考

『河川データブック2023』II 一般指標/2-2-4世界のマグニチュード6以上の震源分布、国土交通省

https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen_db/pdf/2023/2-2-4.pdf


クラウドストレージが災害対策に役立つ理由

企業の災害対策は、DR(ディザスタリカバリ)という用語で知られています。
災害対策は、BCP(事業継続計画)の一環として企業が取り組むべき重要な課題と言えるでしょう。
システムダウンによるリスクを回避し、データの消失を防ぐために、クラウドストレージが役に立ちます。
災害対策にクラウドストレージが役立つ理由を3つの観点から整理します。


記事提供元



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