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株式会社BOXは2025年5月7日、TesTee Labと共同で新卒を対象に実施した「入社後の企業への印象」や「転職活動」に関する調査の結果を発表した。
調査期間は2025年4月22日~29日で、新卒(18歳~22歳)の男女481名から回答を得ている。
調査結果から、入社後1ヵ月で約4割の新卒者が転職を検討している現状や、入社前後のギャップ、転職時に重視する点などが明らかになった。
新年度の慌ただしさが続く中、新卒として社会に出た若者の一部には、早くも転職を意識する動きが見られる。
株式会社BOXとTesTee Labの共同調査によると、入社後1ヵ月で約4割が転職を検討。
早期離職の背景には、入社前の期待と現実のギャップが存在すると考えられる。
では、新卒たちは入社後の何にギャップを感じ、早期の転職を考えるに至っているのだろうか。
はじめに同社らが、新卒で入社した企業について「良いギャップがあったか」を尋ねたところ、「ある」(ある+ややある)と回答した人は男性で51.1%、女性で47.2%となった。
その差は3.9ポイントで、女性と比べて男性の方が、入社した企業に対してより良い印象を抱いていることが分かった。
あわせて、「どんな良いギャップを感じたか」を尋ねると、男女とも1位は「職場の雰囲気」となった。
なお、男性の2位は「給与」、女性の2位は「勤務時間・休日休暇」となっており、2位以下には違いが見られた。

次に、「悪いギャップがあったか」を尋ねると、「ある」(ある+ややある)との回答は男性で41.2%、女性で39.2%となり、男女のスコア差は2ポイントだった。
そこで、「どんな悪いギャップを感じたか」を尋ねたところ、……
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