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時間や場所を選ばず仕事ができる環境を整えるため、オンプレミス環境からクラウドサービスへサーバを移行する企業が増えています。クラウドサービスへデータ移行をするためには、さまざまな確認事項があります。またクラウドストレージは多くのサービスが存在するため、「どのサービスを選定すべきなのか」頭を悩ませるご担当者もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、大企業においてオンプレミス環境からクラウドストレージへデータ移行をするための手順や、選定のポイントについて分かりやすく解説します。
大企業においてクラウドストレージへデータ移行をするためには、どのような点に注意して進めるべきなのでしょうか。ここでは、データ移行の手順について詳しく解説します。
クラウドストレージへデータ移行するための計画を立案します。クラウドストレージで必要なシステムや、移行するデータの容量、社内の予算を整理し確認しましょう。場合によっては、専用のシステムを構築することも検討しなければなりません。大規模プロジェクトでは、移行する対象のデータが膨大となります。移行作業に必要なスタッフを複数名確保し、十分な移行期間を設定しましょう。また、全社員にデータ移行の計画を周知しておくことも必要です。
保存されているストレージ内のデータの評価や分析を行います。容量だけでなくどのように運用されているかを分析することで、どんなプランを選定すべきかがある程度明確になります。それにより、現状の課題や改善ポイントをイメージできるため、ベンダーへ相談する内容を整理できます。
予算に合ったクラウドストレージサービスとコンサルを提供してくれるベンダーを選定します。そのためにはまず、候補となるクラウドサービスやベンダーをリストアップしましょう。クラウドサービスは規模や予想費用を収集し、ベンダーは事業内容や過去のクラウド移行実績を確認します。それぞれリストアップして十分に比較検討しましょう。これらの選定方法については次の章で詳しく解説します。
オンプレミス環境で使い慣れていたシステムからクラウド環境への移行により、運用方法が変わることで社員が混乱してしまう可能性もあります。したがって、新しくなるシステムの使用方法についての社内トレーニングや、マニュアルの作成が必要です。データ移行をベンダーへ依頼する場合、トレーニングやマニュアルの作成を代行してくれるケースもあります。
準備が整ったらクラウド移行の事前テストを行います。テストは本番と同じ環境のテストサーバーで行い、システムが問題なく動作するかを確認します。もし問題が発見された場合、その解決策を検討して移行の本番に備えて準備を整えましょう。
クラウドストレージを契約し利用可能となったら、データ移行作業を開始します。データ量が多いほど移行作業に時間がかかりミスが生じやすくなります。そのため、作業には十分な期間と人的リソースの確保が重要です。また、データのバックアップを確実に行うことも重要です。オンプレミス環境からクラウドへのデータ移行時にトラブルが起こる危険性はゼロではありません。
システムが要件を満たしているか、想定通りのシステム連携パフォーマンスを発揮しているかを確認します。もし、事前の想定とテスト結果に大きな乖離がある場合、原因をつきとめる必要があります。
データ移行が完了したあとも定期的に評価を行います。たとえば、毎月のデータ容量はストレージのしきい値まで達する危険性がないか、アクセスが集中する時間帯のトラフィックに問題がないかなどです。また、定期的に各部署へ日々の運用に問題がないかのアンケートを実施するのも良いでしょう。
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