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仕事効率アップも――オフィスに必須のリフレッシュ・リラックスグッズ5選

公開日2019/06/21 更新日2019/06/22
仕事効率アップも――オフィスに必須のリフレッシュ・リラックスグッズ5選

仕事は集中して行いたいものですが、いつも気を張ってばかりでは、仕事の効率も上がりません。また、上手に気分転換ができることは、いまやデキるビジネスパーソンにとっては必要不可欠ですし、作業効率をアップさせるためには、リフレッシュやリラックスも大切です。

そこで今回は、オフィスで使えるおすすめのリフレッシュ・リラックスグッズを紹介します。

デスクワーカーの悩みを解消「フットレスト」

フットレストは、足を休めるための、専用の台です。靴を脱いで使用すれば、窮屈さから足を開放できます。ただ靴を脱ぐだけでも、開放感がリラックスにつながります。

また、フットレストに足を置くと、姿勢よくイスに座ることができます。そのため、眼精疲労や肩こりなどの防止にもなります。さらに、デスクワーカーの多くが悩む「足のむくみ」によるトラブルも防げます。

癒しをくれる観葉植物などの「グリーン」

オフィスに観葉植物などのグリーンを置くと、リラックス効果が得られます。

また、観葉植物にはリラックス効果を含む、グリーンアメニティと呼ばれる効果があります。

グリーンアメニティとは、以下の4つです。

 1.温熱環境調節・快適性向上効果

 2.心理的効果

 3.視覚疲労緩和・回復効果

 4.空気浄化効果

オフィスにグリーンを置く場合は、置く場所にも注意してみてください。

休憩室などに置くのもいいのですが、仕事中、ふと目に入る場所に設置するのがおすすめです。

なぜなら、グリーンを目にすることで「キレイな色の葉っぱだな」「そろそろ水やりをしないといけないな」など、仕事以外のことを考えるようになるからです。すると、張り詰めていた空気が少し緩み、それがリラックスにつながります。

小さな観葉植物の鉢を、社員のデスクに置くのもいいでしょう。

職場は仕事をする場所であるため、多くの人が仕事のことしか考えません。しかし、それが過度なストレスになってしまうのです。

グリーンがオフィスにあれば、自然と仕事による緊張をほぐすことができます。社員自身が水やりなどの世話をすれば、さらに愛着が湧き、リラックス効果が高まるでしょう。

快適に眠れる!?「昼寝専用まくら」

最近では、会社の勤務時間中に昼寝することを、制度として認めている会社も少なくありません。実際に15分ほどの昼寝をすると、脳がスッキリしてリフレッシュにつながります。眠いのを我慢しているよりも、仕事の作業効率はアップするのです。

しかし、制度があっても、デスクに突っ伏して眠るしかなく、リフレッシュできないという方も多いことでしょう。そこで活用したいのが、昼寝専用のまくらです。

昼寝専用のまくらは、実に多くの商品が売り出されています。頭からすっぽりかぶって、プライバシーを気にせずに眠れるものや、ドーナツ型に穴が空いていて、顔を埋めても苦しくないまくらなど、その種類は豊富です。

イスに座ったまま眠れるようデザインされたまくらもあります。眠りは疲労を回復させてくれる特効薬です。リフレッシュグッズを選ぶなら、昼寝専用まくらは欠かせません。

プレゼントにもオススメ!お手頃USBグッズ二点

USBポートを電源として使うUSBグッズにも、リフレッシュ・リラックスグッズが増えています。メモリやマウスのためだけにUSBを使っているなんてもったいない! ぜひ、リフレッシュやリラックスのためにも、USBを活用してみてください。

USBで使える「アロマディフューザー」

リフレッシュやリラックスのために、香りを使っている人は少なくありません。

USBで使用できるアロマディフューザーなら、本体をUSBに差し込み、内蔵されたトレーの中にエッセンシャルオイルを数滴垂らすだけです。一見USBメモリかと思うほど、本体はとても小さく目立たないものもあります。

USBで使える「ホットアイマスク」

仕事をするうえでパソコンは必需品です。そのため、眼精疲労に悩む人もたくさんいます。そんなツラい目の疲れにおすすめなのが、USBで使えるホットアイマスクです。

こちらも使い方は簡単で、USBポートに電源をつないだら、あとはアイマスクを目に当てて休むだけ。ものによっては温度調整ができるアイマスクもあります。ホットタオルのような温かい熱が伝わってきて、眼精疲労の緩和に一役買ってくれるでしょう。

昼休みや休憩時間などのちょっとした時間に、USBを使って目のケアをするのもいいリフレッシュになりそうです。

まとめ

    仕事の効率を上げるためには、リフレッシュやリラックスを上手に活用することが大切です。また、リラックス効果のあるグッズで、リフレッシュするように心がけるだけで、1日の疲労度合いも違ってくるはずです。

    今回紹介したようなアイテムグッズを社員に紹介したり、職場に導入したりしてみるなど、社員がいきいきと働けるような環境づくりを、是非してみてください。

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