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ベテラン/シニア人材をローパフォーマーにしない

公開日2025/07/12 更新日2025/07/11 ブックマーク数
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ベテラン/シニア人材をローパフォーマーにしない

目次本記事の内容

  1. 1.ベテラン/シニア人材がローパフォーマーに陥る原因
  2. 2.ベテラン/シニア社員の状態とマネジメントのポイント
  3. 3.陥りやすいマネジメント
  4. 4.マネジャーの価値観を変える
  5. 5.マネジメントだけではない組織としての考え方

ローパフォーマーとは、期待している目標に対して、成果が低い従業員のことを指します。

どのような組織にもローパフォーマーは存在します。
今後さらに労働力不足が進む中、このローパフォーマーをどう活かすかが、企業の成長にも大きく関わってきます。

ベテラン/シニア人材がローパフォーマー化すると組織としては大きな損失となります。
ベテラン/シニア人材は、経験や知識を持っています。
また、高いポジションについている人や組織への影響力が大きいこともあります。

もしベテラン/シニア人材がローパフォーマー化し、それを放置してしまうと、組織全体のモチベーションやパフォーマンスを下げてしまうことになりかねません。

ベテラン/シニア人材がローパフォーマーに陥る原因

ベテラン/シニア人材は、これまで得た知識や成功体験が豊富であるがゆえに、環境の変化に対して、「自分も変わらなければならない」という意識が低い傾向があります。

「自分は大丈夫」など自分事として捉えられないと変化についていけず、新たな環境で求められるスキルを得られないまま、がんばっても成果につながらなくなります。
そうなると、モチベーションも下がってしまうでしょう。

また、ベテラン/シニア社員自身も「やりたいことがなくなった」「会社からの期待を感じられなくなった」といった意識の変化もでてきます。
ベテラン/シニア社員を活性化するためには、本人と組織の両方の対策が必要です。

ベテラン/シニア社員の状態とマネジメントのポイント

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