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ウェルビーイングが高く感じるのは「ハイブリッド勤務」。経営層と従業員で理想の出社頻度に差も

公開日2025/07/16 更新日2025/07/15 ブックマーク数
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ウェルビーイングが高く感じるのは「ハイブリッド勤務」。経営層と従業員で理想の出社頻度に差も

『月刊総務』は、全国の企業を対象に「ウェルビーイング関するアンケート調査」を実施し、161人から回答を得ました。

前回調査:ウェルビーイングに取り組んでいる企業は約半数。測定のアセスメント実施は約2割にとどまる

調査結果span>概要

  1. 1.ウェルビーイングを理解している方は74.5%で、3年前の調査より16.4ポイント増加
  2. 2.ウェルビーイングに取り組んでいる企業は64.6%で、3年前の調査より12.8ポイント増加
  3. 3.ウェルビーイングに取り組む理由は「従業員エンゲージメントの向上」が最多
  4. 4.取り組んでいない理由は「何をすればよいかわからない」「経営陣の理解がない」など
  5. 5.7割超がウェルビーイングを測定するアセスメントを「実施していない」
  6. 6.ウェルビーイングの取り組みが社員に認知されている実感があるのは約4割
  7. 7.ウェルビーイングが高く感じるのは「出社とテレワークのハイブリッド勤務」
  8. 8.経営層と従業員の理想の出社頻度にギャップあり。約6割が経営層は「毎日出社」を望んでいると回答
  9. 9.個人で越境ECを始める際の手順

ウェルビーイングを理解している方は74.5%で、3年前の調査より16.4ポイント増加

ウェルビーイングの理解度について尋ねたところ、「よく理解している」と「なんとなく理解している」が合わせて74.5%となり、2022年調査の58.1%から16.4ポイント増加した(n=161)。

ウェルビーイングに取り組んでいる企業は64.6%で、3年前の調査より12.8ポイント増加

会社でウェルビーイングに取り組んでいるか尋ねたところ、「とても取り組んでいる」と「やや取り組んでいる」が合わせて64.6%となり、2022年調査の51.8%から12.8ポイント増加した(n=161)。


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