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量り売りお菓子をオフィスに導入するメリットとは?注意点や運用のポイントも紹介

公開日2025/12/05 更新日2025/12/04 ブックマーク数
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量り売りお菓子をオフィスに導入するメリットとは?注意点や運用のポイントも紹介

働き方が多様化するなかで、出社時に従業員がリフレッシュしやすい環境を整えることは、企業の重要なテーマになっています。職場環境を改善する施策として導入しやすいものとして、置き菓子やオフィスドリンクなど、低コストでスペースをとらない食に関する福利厚生があげられます。最近では、「量り売りお菓子」をディスペンサーで提供するオフィス向けサービスも増えており、従業員満足度やコミュニケーション活性化を向上させる施策としておすすめです。

目次本記事の内容

  1. 「量り売りお菓子」の福利厚生とは
  2. 量り売りお菓子をオフィスに導入することで得られる効果
  3. 量り売りお菓子をオフィスに導入するメリット
  4. 量り売りお菓子をオフィスに導入する際の注意点
  5. スナックミーオフィスの「ディスペンサーおやつ」の特徴

「量り売りお菓子」の福利厚生とは

ディスペンサーなどのバルク什器で提供するスタイル

量り売りお菓子の福利厚生は、専用のバルク什器をオフィスに設置し、従業員がそこから自由に、必要な分だけお菓子を取り出す仕組みです。バルク什器は、量り売り用の商品を提供するための機械で、縦型のディスペンサーマシンや平置きのスクープビンなどがあります。

透明な容器で内容物が見えるため、選びやすく、取りたい分だけ取り出せるのが魅力。また、スタイリッシュな見た目から、コワーキングスペースやシェアオフィス、ホテルなどのパブリックエリアでも取り入れられており、空間価値を高めるサービスとしても注目されています。

従来のオフィス向け社食との違い

従来のオフィス向け社食といえば、個包装のお菓子を棚やボックスで設置する「置き菓子」や、冷蔵庫やパントリーに飲み物や軽食を用意する「設置型社食」が挙げられます。量り売りお菓子との違いは、個包装された食料品から選ぶスタイルのため、あらかじめ量が決められていること。量り売りお菓子は、必要な分だけ取り出して食べられる形式のため、決まったパッケージのサイズに縛られず、従業員それぞれがちょうどいい量に調整できるのが特徴です。

食べきれない分を無理に開封しないので、食品ロスの削減にもつながるほか、パッケージングされたお菓子よりもごみの排出量を減らせるため、サステナブルな取り組みにもつながります。

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記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


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