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情報ガバナンスの仕組みとは?内部統制を強化する構築法

公開日2026/01/17 更新日2026/01/15 ブックマーク数
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情報ガバナンスの仕組みとは?内部統制を強化する構築法

テレワークの普及は、企業の情報資産管理に新たな脅威をもたらしました。管理不能なシャドーITが横行し、企業の内部統制は今、根幹から揺らいでいます。情報ガバナンスとは、ルールを定めるだけでなく、コンプライアンス遵守を徹底し、情報を攻守に活用するための包括的な仕組みです。実効性ある情報ガバナンスを全社で回すための仕組みを整備することが不可欠です。本記事では、形骸化しない情報セキュリティポリシーの策定から、アクセス管理、監査体制の構築まで、情報ガバナンスの仕組みをゼロから設計するための全ステップを解説します。

目次本記事の内容

  1. あなたの会社は「無法地帯」になっていないか?
  2. 形骸化させない!実効性のある情報ガバナンス構築の5ステップ
  3. 情報ガバナンスを支えるIT基盤に求められる絶対要件
  4. 情報ガバナンスとは、企業の未来を守り、攻めの経営を加速させる仕組みである

あなたの会社は「無法地帯」になっていないか?

「我が社は大丈夫」本当にそう言い切れるでしょうか。テレワークとクラウド化の波に乗り、従業員の利便性は飛躍的に向上しました。しかしその裏で、かつてファイルサーバーの中にあったはずの機密情報が、いまや管理外の個人向けクラウドや個人のPCに散在し、誰が・いつ・何にアクセスしているのか全く把握できない無法地帯が広がっています。これは、もはや単なるファイル管理の問題ではありません。企業の存続を揺るがしかねない、情報ガバナンス不全という深刻な病です。

なぜ今、情報ガバナンスが経営の最重要課題なのか

情報漏洩事件が発生すれば、企業は多額の損害賠償や事業停止といった直接的なダメージを受けるだけでなく、長年かけて築き上げた社会的信用を瞬時に失います。経済産業省と総務省が策定した「DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブック」でも、企業がプライバシー問題に積極的に取り組むことの重要性が強調されています。情報ガバナンスの仕組みを構築することは、もはやコストではなく、企業の競争優位性を確立するための必須の経営戦略なのです。

よく似て非なる「情報ガバナンス」と「データガバナンス」の違い

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