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バックオフィス改革を起こす『請求管理ロボ』が急成長企業に選ばれている理由とは?<PR>

公開日2019/10/11 更新日2020/08/14

請求業務、まだ手作業ですか?経理の現場はアナログだらけ!

昨今、働き方改革が叫ばれているなかで、どの企業にとっても従業員の生産性向上は経営において重要なテーマであり、企業競争力を高める上で避けては通れない課題になりつつあります。

それであっても日本企業のバックオフィスは、エクセルを中心とした非効率な業務管理を行っている場合が多く、属人的でブラックボックス化した状態で、人的ミスの温床になっています。

各ビジネスの現場で様々なイノベーションが起こる中、アナログのままであった請求管理業務に、新たな改革を起こすクラウドサービス「請求管理ロボ」をご紹介します。

請求管理と一言で言っても、請求書発行・送付、集金、入金消込、未収金管理など、請求書に紐づく様々な業務があり、それを請求管理ロボで統合的に管理することで、お金の情報をクラウド化し、一貫性のある矛盾ないデジタル管理において、以下のようなメリットを享受できます。

①請求業務における、属人的なミスがなくなる

②リアルタイムにお金の流れが確認でき、透明性の高いキャッシュイン管理

③エクセルで散々していたファイルが、簡単に取り出すことができる

④他のクラウドサービスとの連携性が高く、営業プロセスでの二重入力がなくなる

毎月数十件くらいの請求先であれば、それほど負担のない作業でしょうが、中堅規模であれば100~1000件、クライアントが多い大手企業であると1000件、2000件以上の請求先があり、そこに何名もの請求担当者が多くの日数をさき、目視チェック、エクセル管理、大量の入金消込作業など、毎月煩雑な繰り返しの作業を行っています。

請求管理ロボは、そういった非生産的作業を効率化して、毎月ハンズフリーで請求業務がほぼ自動で完了するクラウドサービスです。

請求管理ロボで、SFA/CRMと会計ソフトをつなぎ、業務全体を一気通貫

請求管理ロボは、決済システムと連動し、「請求」「集金」「消込」「催促」を全て自動化し、請求管理業務に必要となるさまざまなファイル/システム管理を1つの画面でまとめて操作できるクラウドサービスです。Salesforceやkintoneなど、多彩なCRM/SFAや会計ソフトとAPI連携実績を持ち、営業と経理の部門間での共通した情報管理を実現します。

<請求管理ロボの強み>

・ サブスクリプション事業に適し、継続的な請求と、柔軟な課金パターンに対応した決済システムと連動し、自動入金消込・多彩な決済手段の統合一元管理を実現

・ SFA/CRMや会計ソフトとの外部クラウドサービスとの連携を前提に設計

成長企業の請求管理ロボの導入事例公開

(請求管理ロボ、WEBサイトより抜粋)

スマートニュース株式会社様

「事業部門で請求から消込、催促まで完結。部門間のシームレスな請求状況の共有が実現しました。」

取引先が増えた場合、都度管理部門に登録を頼んでいたのですが、事業部側で登録できるので部署間でやり取りする時間を減らせました。

ベルフェイス株式会社様

「Salesforce連携で「商談成立」と紐づけて請求業務の自動化を実現しました。」

Salesforce上で請求書の発行のみできるものはいくつかありましたが、決済と連動し、入金管理までも自動化できるので、弊社のニーズに完全にマッチしました。

クラウドエース株式会社様

「取引件数が15倍になった現在も、一定のリソースで請求業務が安定稼働」

請求管理ロボに関しては今後も使い続けられるサービスであると思っております。なぜならば、請求管理ロボは請求件数が多くなればなるほど、メリットが出せるサービスであると感じているからです。

請求管理ロボの事例の詳細をまとめた「事例集」をご用意しました。

ぜひ、ダウンロードしてください。

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