公開日 /-create_datetime-/

人手不足が日本経済の成長に悪影響を及ぼしているとされるが、優秀な人材の確保が困難になっていることに加え、人件費の上昇など、企業の収益環境への影響も深刻な状態となっている。
そうしたなかで、帝国データバンクは「人手不足に対する企業動向調査」を今年4月に実施、企業の49.2%は正社員が不足していると答え、4月としては過去最高を更新したと発表した。
4月といえば、例年だと人手不足が緩和する傾向がみられるものだが、企業の人手不足感は継続しているようで、業種別ではソフト受託開発などの「情報サービス」が69.2%でトップ、以下、「運輸・倉庫」や「建設」「飲食店」など6業種が6割台と、深刻な人手不足状態が明らかになった。
また、「リース・賃貸」「機械製造」では1年前より10ポイント以上増加しており、人手不足が急速に高まり、規模別では、大企業の不足感が一段と強まっているなか、小規模な企業の人手不足も拡大しているという。
非正社員では企業の32.1%が不足していると感じているが、業種別では「飲食店」「飲食料品小売」が7割を超えたほか、「電気通信」「メンテナンス・警備・検査」などで高い。
上位10業種中6業種が小売や個人向けサービスで、消費者と接する機会の多い業種での不足感が高くなっている。正社員と同様、規模の大きい企業ほど不足感が強いが、人手不足は従業員の少ない企業でも深刻化していることが浮き彫りになった。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
クラウド郵便の活用事例 - リモートワークだけじゃない!様々な課題に併せたクラウド郵便サービスの使い方-
サーベイツールを徹底比較!
ラフールサーベイ導入事例集
~質の高い母集団形成と採用活動改善へ~内定辞退者ネットワークサービス資料
業務委託契約(Service Agreement)の英文契約書を作成する際の注意点を弁護士が解説
「誰も声を上げない組織」に共通するもの ─ 沈黙の文化を変えるマネジャーの役割
「金利のある世界」で加速する倒産の日常化 ~ 2年連続で倒産1万件超、試される「変化する勇気」 ~
「エンゲージメント不要論」は本当か?~国内No.1企業が語る“本質論”~│第4回エンゲージメントの低い組織が取り組むべき「組織基盤の強化」とは?
2025年の「上場企業」倒産 4年連続で1件 架空売上計上の(株)オルツが民事再生、令和6件目
【2026年版】IPO労務の新基準:不透明な法改正下で「ゴーイングコンサーン」を証明する戦略的ガバナンス
簿記の基礎から実務まで!社宅管理の仕訳処理 まるわかりガイド
契約書作成の際に必ず押さえておきたい8つのポイント
弁護士業におけるスキャン代行活用事例
アフターコロナの採用戦略とコスト最適化
土地建物売買契約書の見直し方法と5つのチェックポイント
上司と部下の信頼関係づくり4段階 第5回:「共創促進」~信頼の“安心”を、創造の“刺激”へ変える段階
パーパス・マネジメントを実践するための4つのステップ
社員の「コンプライアンス教育」を進める上で必要な知識と考え方
合同会社の倒産、設立5年未満が目立つ ~ 起業促進も事業継続に課題 ~
労災を使うとどうなる?会社のメリットとデメリットを弁護士がわかりやすく解説
公開日 /-create_datetime-/