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WEB面接で人を見極めるには!?心理的なバイアスがなくなるメリットも

公開日2020/11/22 更新日2020/11/23

提供記事 MS-Japan急速に導入が進んでいるWEB面接。WEB面接だけで採用する事例も出てきており、コロナ以降WEB面接が主流になる可能性は十分あります。 ただし、WEB面接は表情が読み解きにくいなど、対面の面接より候補者の見極めが難しいです。 そこで今回は、WEB面接の注意点や候補者を見極めるポイントを紹介します。

WEB面接だけで採用する事例も出てきている

新型コロナウイルスの影響で、WEB面接を導入する企業が一気に増加しました。国内の大手企業を対象にNHKが行なったアンケートによると、WEB面接を実施すると答えた企業は全体の9割、その中でも、WEB面接のみで内定を出すと回答した企業が4割存在しました。今やWEB面接だけで採用する事例は珍しくありません。

面接といえば対面が主流でしたが、新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、状況は変わりつつあります。2020年時点では、WEB面接に慣れている企業や求職者は少ないですが、今後WEB面接だけで採用する企業が増えれば、そのノウハウを持っているかどうかが重要なポイントになります。もともと技術の進歩やスマートフォンの普及に伴い、WEB面接は求職者との親和性が高いと注目されてきました。WEB面接ならではの利点もありますし、たとえ新型コロナウイルスのパンデミックが収まったとしても、WEB面接がなくなるとは考えづらいです。今後のためにも、慣れておくことが大切です。

WEB面接はネットワーク環境さえあれば導入可能です。新型コロナウイルス対策を講じつつ、全国どこからでも面接を実施できます。選考スピードが速くなるので、応募辞退のリスクを軽減しやすいです。フリーソフトもありますが、セキュリティ面の不安があるなら有料の専用ツールを選択するという方法もあります。


記事提供元

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