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人事経験者が大手企業に転職する方法とは!?

公開日2020/12/18 更新日2020/12/19

人事として働く人の中には、大手企業に転職し、キャリアアップしていきたいという方も多くいるでしょう。

大手企業の人事業務は、採用・育成、労務管理、人材評価と処遇の実行、人事評価制度の企画・立案などがあり、最近では、ハラスメントに関する担当者や専属の窓口を設けている企業も多くあります。
このように大手企業の人事業務は多岐にわたりますが、どうすれば大手企業に転職しキャリアアップできるのでしょうか。
今回は、人事経験者が大手企業に転職するためのポイントをお伝えします。

大手企業が求めている人事担当者とは

大手企業の人事業務は多岐にわたりますが、盤石な組織体制と人数の多さから業務が細分化されている場合が多いです。
もし、新卒採用担当として採用された場合、新卒採用担当として一定年数のキャリアを積むことになります。
その後管理職候補として考えられるようになると、他の業務にも視野を広げる目的でジョブローテーションが行われる可能性もありますが、基本的には一定の分野に特化した経験が積んでいくというのが大手企業で働く特徴といえます。

大手企業の人事職はルーティンワークがほとんどといった訳ではなく、採用一つとっても、新卒・中途それぞれの対策は必要ですし、人事のすべての業務は「人」に関わるため、その都度業務のアレンジが必要になってきます。
そのため、人事担当者には、誰とも分け隔てなく接することができるコミュニケーション力や対外的に企業をアピールするプレゼン力はもちろん、再現性の高い人材を集め、育成する制度を構築できる人が、大手企業に転職する際高く評価されるでしょう。

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記事提供元

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