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法務の平均年収は560万円!高年収を得るためには?

公開日2020/12/21 更新日2020/12/22


法務とは、「企業の事業活動に関わる法律上の業務」の総称です。
企業活動は法律(ルール)に則って行われるため、会社の健全かつ継続的な成長のためには、法務の役割が非常に重要となってきます。

法務は企業にとってなくてはならない存在です。
今回は、そんな法務の方は年収について、自社データや外部の調査資料、記事を参考に相場を調べてみました。
また、法務として、年収を高めていくために必要な点もまとめているので、ご参考にしていただければ幸いです。

法務職の20代・30代・40代、年代別の年収相場

  • 20代法務 年収相場300~500万円
  • 30代法務 平均年収500~700万円
  • 40代法務 平均年収700~1000万円

正社員全体の年収相場は450万円程度に対して、法務職の年収相場は560万円程度のようです。100万円以上の差があり、年収水準は比較的高い職種といえます。これは、法務という部署や職種がある企業が、およそ上場企業や中堅から大手企業といった年収水準が高い企業であることが影響しています。
また、外資系企業では法務の年収水準は更に高く、部長クラスになると年収2000万円以上というけーすもあります。但し、外資系企業の法務では、弁護士資格が必須要件になっているケースが大半です。
法務職種は、比較的安定した給与が得られることは間違いないでしょう。


記事提供元

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