公開日 /-create_datetime-/
管理部門の中でも専門性が高い経理職ですが、自分の年収が同世代と比べて高いのかは非常に気になるのではないでしょうか。万が一、今の年収が平均よりも低い場合、年収を上げる方法もあわせて知りたいことだと思います。
そこで、今回は経理職の平均年収と年収アップのポイントについて解説します。
経理の仕事は簿記や財務などに関する高い知識が必要なことに加えて、知識を実際のビジネスに合わせて使いこなす柔軟性も求められる専門職です。そのため一般事務職よりも給与が高い傾向にあります。
当社が運営するビジネスメディア「Manegy」の調査では、経理職の平均年収は513万円という結果が出ています(調査年度2019年)。全国の平均年収が436万円ですので(国税庁「令和元年分民間給与実態統計調査結果について」)、弊社サービスを利用している経理職の平均年収は、全国平均の70~80万円ほど高い結果となっています。
これは、キャリア志向があり、情報収集に積極的なユーザーが集まっていること、大都市圏のユーザーが多いことが影響している可能性があります。
記事提供元
管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手・IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。
契約書のリーガルチェックの重要性と6つのチェックポイント
BPO安定運用のための伴走型支援と導入事例
あなたの会社の現時点におけるペーパーレス化、推進状況は?
電子署名の適法性 ~日本の裁判手続きにおける電子署名の有効性~
電子帳簿保存法Q&A【運用編】
【税理士の転職情報】まとめページ
最低賃金引上げに向けた中小企業・小規模事業者への支援事業 など|4月22日~4月28日官公庁お知らせまとめ
最大800万円補助!東京都中小企業向け経営展開サポート事業でポストコロナをチャンスに変える!
管理部門・士業に聞いた「転職活動で使用するサービス」実態調査2024
【会計】ステップ4の貸付金関連の手数料の取扱い、検討─ASBJ、金融商品専門委 旬刊『経理情報』2024年5月1日号(通巻No.1709)情報ダイジェスト/会計
電子契約における代理署名・代理押印
テレワークでも確実にコスト削減する「引っ越しのコツ」
転勤手配を楽にしたい! 『賢く転勤手配サービスを選択するポイント』
株式会社I-ne導入事例~月間の受注データ件数は20万件以上!『 Victory-ONE【決済管理】』の導入で 業務効率化と属人化の解消を実現~
オフィスステーション導入事例集
IT導入補助金2024申請ガイド ~申請するメリットと申請の流れを紹介~
「公認会計士」になるには?難易度・合格率や税理士との比較など
【経理の転職情報】まとめページ
【監査法人の転職情報】まとめページ
【550社が出展!】日本最大級のバックオフィス向け展示会を開催
公開日 /-create_datetime-/