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どこでも使えるものが人気?!猛暑も残暑も吹き飛ばす暑さ対策グッズ

公開日2018/08/26 更新日2018/08/24

とにかく暑い今年の夏。残暑も厳しく、秋の気配を感じたと思ったら、再び夏に逆戻り。
でも、仕事を休むわけにもいかず、皆さん、それぞれ工夫しながら暑さ対策をしているようです。
そこで、猛暑も残暑も吹き飛ばす、おすすめの暑さ対策グッズをピックアップしてみました。

マイナス20℃のジェット冷気で瞬間冷却

服の上からスプレーするだけで、マイナス20℃のジェット冷気が、瞬間的にほてった身体を冷やしてくれるのが桐灰化学のスプレー「サマーシトラス」(780円)。スプレーした直後は、濡れたようになるものの、すぐにサラサラになるので、汗だくで外出から戻ってきたときに重宝するスプレーです。

/news/detail/448/?url=http%3A%2F%2Fwww.kiribai.co.jp%2Fproducts%2Fcategory%2Fdetail.html%3Fpr%3D36

ネクタイを締めなければならないときに活躍

クールビズの浸透により、ノーネクタイがビジネスマンの主流となっていますが、どうしてもネクタイを着用しなければならない場面もあります。そんなときにおすすめなのが、襟の内側に貼る「エリもとひんやりシート」。

汗を素早く吸収し、首元をひんやりと冷却してくれるので、ネクタイを締めなければならないときは、ぜひ持参しましょう。

ただ、残念なことに、この商品は生産終了となっているので、アマゾンや楽天市場などのネットショップの在庫が頼り。購入希望者はお早めに。

/news/detail/448/?url=http%3A%2F%2Fwww.kiribai.co.jp%2Fadvice%2Flist.html%3Fpr%3D34

水に濡らし気化熱で冷やす

女性には、BIG WINGの「しろくまのきもち サマースカーフ」がおすすめ。首に巻くだけで、ひんやりと涼しくなる便利グッズです。色も豊富なので、ファッションに合わせて選ぶこともできます。

高分子ポリマーが水分をゆっくり気化するので、水に3~5分ほど浸して首に巻くだけで、長時間冷たさが持続します。小池百合子都知事が愛用し、「東京おみやげ」製作プロジェクト商品のひとつにも選定された商品です。

/news/detail/448/?url=http%3A%2F%2Fwww.shirokumanokimochi.jp%2Fproduct%2F

水に濡らして絞り、首元に当てるだけでひんやり感が味わえるのは、藤原産業の「クールコアタオル スカイ」もおすすめ。

世界初の冷感メカニズムであるクールコアテクノロジーを採用したタオルで、「吸収」「保水」「蒸発」の異なる3つの役割をひとつの生地で実現させ、効果的な気化熱を発生させるという、機能性抜群のスポーツタオル。UVカットで紫外線もカットします。

/news/detail/448/?url=http%3A%2F%2Fwww.fujiwarasangyo.co.jp%2Fproducts%2Fworksupport%2F2016%2F03-001561.html

ポータブル扇風機

外出時に大活躍しそうなのが、大作商事の「マジクール マイファンモバイル」。13cm×7.3cm×2.6cmのコンパクトサイズで重さは165g。薄くて軽いため、首にかけてハンズフリーで使うことができるポータブル扇風機です。

上向きに送風できる設計なので、首元から顔にかけて涼しい風を送ることができます。電池式なので、外出時に持って出かけることも、卓上スタンド付きだから、デスクに置いて使うこともできるなど、いろいろな場面で活躍しそうです。

/news/detail/448/?url=https%3A%2F%2Fwww.magicool.jp%2Fmyfanmobile.html

また、百円ショップのダイソーやセリア、キャンドゥからも、USBタイプの小型や、ハンディタイプも販売しています。風とミストで暑さをしのぐ「ウォーターミストファン」は、コストパフォーマンスの面からも、文句なしのアイテムです。

いつでも、どこでも使える扇子

最近、外国人観光客にも人気があるのが「扇子」。持ち運びにも便利で、バッグの中にしのばせておけば、いつでもどこでも使うことができることから見直されている、日本ならではの暑さ対策グッズです。

百円ショップにもあれば、デパートにも豊富に揃っていて、オシャレな柄や、変わった形の扇子などいろいろ。冷風効果という点では、性能はそれほど高いとはいえないものの、手軽に使える注目のアイテムです。

日傘で直射日光を遮る

もう一つ、最近注目が集まっているのが男性の日傘。ギラギラと照り付ける日差しは、歩くだけでも体力が消耗してしまいますが、直射日光を遮る日傘の効果は意外に高いことから、男性も日傘を使うようになっています。

管理部門の方なども、お客様先へ行くときに使用すると、外出先で話のネタになるかもしれません。

日傘は女性のもの、といった固定観念は捨てて、日傘男子となって、この猛暑を乗り切ってはいかがでしょうか?

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