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コロナ禍で広がった在宅勤務ですが、コミュニケーション不足や勤怠管理などの課題も浮上しています。しかし、在宅勤務でもっとも多い悩みは「健康の不安」であることが、コクヨ株式会社のECサイト「KOKUYO Workstyle Shop」の調査で明らかになりました。
オフィス向けの機能的な家具作りに取り組んでいるコクヨは、在宅ワーカーの業務改善と課題解決を図るため、週1日以上在宅勤務を行う20~60代の男女にアンケート調査を行いました。
その結果、在宅勤務で悩んでいることについては「ある」が95.0%で、「ない」の5.0%を大きく上回っています。テレワークが浸透し始めてから約1年半が経過しましたが、多くの人が依然として、在宅での働きづらさを感じていることが明らかとなりました。
在宅勤務で悩んでいることの1位は「身体・健康」(32.8%)で、「集中力・メリハリ」(19.1%)、「空間・設備」(13.4%)と続き、コクヨはこの調査結果から「多くの人が体を動かす機会が減ることに不安を抱えていることが見て取れる」と分析しています。
また、3位に入った「空間・設備」については、オフィスと違って自宅での仕事に向き合いづらい環境面についても、多くの在宅ワーカーが悩みを抱えていることがわかりました。
では、健康面における悩みの内訳についてみていきましょう。もっとも多かったのが「体の痛み」(70.8%)で、「運動不足」(16.8%)、「目の疲れ」(8.0%)と続いています。
具体的には、「腰や肩こりがひどくなった気がする」(20代男性)、「会社にいる時よりも長く椅子に座り続けるため、腰やお尻が痛い」(30代女性)、「移動が無くて楽だと思っていたが、動かな過ぎて運動不足を感じる」(40代男性)、「PCに向かっている時間が長いので目が疲れる」(50代女性)といった声が寄せられています。
また、TOTAL BODY SALON「ABY」を運営する株式会社ABYの調査でも「テレワークによる体の不調」に関するアンケート調査を実施していますが、テレワーカーの約8割が「肩や腰の凝り」に悩みを抱えるという結果が出ています。
「身体・健康」「集中力・メリハリ」「空間・設備」が、“在宅勤務での悩みベスト3”ですが、その悩みにどのように対応しているのでしょうか。
在宅勤務で工夫していることの1位は「仕事環境の充実」(40.7%)で、2位が「体のケア」(22.2%)、3位が「時間の使い方」(17.9%)となっています。
在宅勤務のための「仕事環境充実」では、「デスク・チェア」(35.9%)や「PC・PC関連商品」(30.4%)の購入が上位に入っています。在宅勤務による身体的負担軽減をするために、仕事環境のアップグレードを積極的に図っていることがわかりました。
在宅ワークでは、仕事部屋などの環境が整っているかどうかが、身体的負担に大きく影響します。仕事部屋がなければ、食卓などを利用するケースも多いようですが、姿勢が悪くなり肩こりや目の疲れの原因にもつながります。
厚生労働省は、「体型に合った高さ、もしくは高さ調整ができること」「必要なものが配置できる広さがあること」「脚が窮屈にならない空間があること」を、在宅勤務のデスク環境として推奨していますが、コクヨはこの3つすべてに適応している在宅勤務向けのフットレスト付き電動昇降デスク「STANDSIT(スタンジット)」発売しています。
肩こり、目の疲れなど、健康に不安を抱えながら在宅ワークに取り組んでいる人は、検討してみてはいかがでしょうか。
公式直販ECサイト/KOKUYO Workstyle Shop
健康面の不安が在宅勤務の悩みのトップとなりました。また、この不安を感じているのは、働き盛りの30~40代が61%ともっとも多い結果となりました。できるだけ、身体的負担を軽減できるような環境を整えましょう。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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