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電帳法の中でもタイムスタンプの運用にフォーカスしたセッション、ペーパーレス化促進のカギを握るその内容とは?【ランスタWEEKハイライト vol.9】

公開日2022/02/28 更新日2022/03/01

2/14~2/18の期間中、Manegyによるオンラインセミナーイベント『ManegyランスタWEEK DX』が開催され、大好評のうちにすべてのセッションが終了しました。
今回も好評につき、イベント内の全セッションの見逃し配信を実施しております。いま、お申込みいただくと、開催日を待たずにすぐにお好きなセッションが視聴できますし、倍速再生なども可能なので忙しい方にもおすすめです!

第5回目の開催となる今回は、これまでよりも多くのセッション数をご用意し、豪華なラインナップでお届けした結果多くの方が視聴されました。各セッションでは管理部門向けテックの最新動向や、法令等改正に関する情報、業務のノウハウや課題解決に関する情報など、各セッションテーマに精通した講師が、管理部門の方々が今押さえておくべき情報をわかりやすく解説しております。

本記事では、今回配信したセッションの中でも、注目度が高かったセミナーのハイライトをシリーズでご紹介します!
シリーズ第9弾は、株式会社BEARTAIL様で『電子帳簿保存法対応の肝はタイムスタンプ!
請求書受領システム選定で考えるべきこと』についてご紹介します。

電子帳簿保存法対応の肝はタイムスタンプ! 請求書受領システム選定で考えるべきこと

2022年1月電子帳簿保存法改正が施行されました。
スキャナ保存要件の大幅緩和により企業のペーパーレスが促進される中、対応を講じる企業には2つの選択肢が与えられます。
訂正削除履歴と時刻証明で対応する方法もしくは、タイムスタンプ運用で対応する方法です。
本セッションでは、タイムスタンプ運用を推奨する理由について、「インボイスポスト」の実用を交え解説しております。

ここではタイムスタンプにおける疑問点について解説しています。
そもそもタイムスタンプとは、ある時刻にその電子データが存在していたことと、それ以降改ざんされていないことを証明する技術を言います。 タイムスタンプに記載されている情報とオリジナルの電子データから得られる情報を比較することで、タイムスタンプの付された時刻から改ざんされていないことを確実かつ簡単に確認することができます。
こうした技術は電子帳簿保存法において必須ではないのでは?といったことについて回答しています。

ここではタイムスタンプの国による認定制度について解説しています。
ポイントの3項目にもあるように、新規の要綱を満たすタイムスタンプを付与することが必須な世の中は、すぐそこまで迫っているのです。

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したハイライトはセッショ全体のほんの一部になり、全編を通してとても有益で興味深い情報を発信されています。
ManegyランスタWEEK DXでは、現在見逃し配信を実施しております。
気になる内容がございましたら、ぜひご視聴ください。

【セッション全編はこちらから】
電子帳簿保存法対応の肝はタイムスタンプ!
請求書受領システム選定で考えるべきこと
株式会社BEARTAIL

キャンペーン紹介

今回「第5回ManegyランスタWEEK DX」にご参加された方限定で、最大15,000円分のアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンを実施しております。

特典1.イベント視聴&アンケート回答1社につき500円、最大10,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!
特典2.バックオフィスのDX化・業務改善に関する資料請求で最大5,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!

キャンペーン詳細は、下記URLよりご確認くださいませ。


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