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契約業務の「当たり前」は時代とともに非効率に 紙での契約業務のデメリットを正しく改善する電子契約導入のポイント【ランスタWEEK 2022 Springハイライト vol.7】

公開日2022/05/24 更新日2022/05/30

5/23~5/27の期間中、Manegyによるオンラインセミナーイベント『第6回 ManegyランスタWEEK 2022 Spring』が連日開催されており、初日となる今回の配信もおかげ様で大変多くの方に視聴いただくことができました。

本記事では、今回配信したセミナーのハイライトをシリーズでご紹介します!
シリーズ第7弾は、弁護士ドットコム株式会社 稲葉 誠人 氏による『契約業務の「当たり前」は時代とともに非効率に 紙での契約業務のデメリットを正しく改善する電子契約導入のポイント』について。

また、6月3日までアーカイブ配信も行っておりますので、今回のセッションを見逃した方や繰り返し視聴したい方、まだ視聴申し込みが完了していない方は、ぜひアーカイブよりご覧くださいませ。

【セッション全編はこちらから(6/3まで視聴可)】

契約業務の「当たり前」は時代とともに非効率に 紙での契約業務のデメリットを正しく改善する電子契約導入のポイント

今回のセッションでは、紙での契約締結や管理が日々の業務にどんなデメリットを与えているのかを、事例を交えながらご紹介していただきました。
また、契約書を電子化する際に必要となる『電子契約サービス』の導入を検討する際に抑えるべきポイントについてもお話ししました。

冒頭では、紙契約が引き起こす課題についてお話いただきました。
手間や時間がかかるのことはもちろん、コロナ禍の時代に逆行するかのような押印のための出社が必要となるなど、業務スピードの低下が深刻になることがわかりました。
現在電子契約を導入している企業に、紙による契約に戻りたいかと聞いたらほぼ全ての方が戻りたくないと答えるのではないでしょうか。それくらい、契約業務の電子化はコスト面もパフォーマンス面も優れているのです。

セッション中盤では電子契約サービスを比較検討する際のポイントについて解説いただきました。
特に、「取引先に受け入れてもらえるサービスか」といった項目に関しては最も重要なものであり、双方で電子契約サービスを導入していなければ使用できないのです。
導入するには知名度や安心感、信頼感が必要になってくるため、こうしたポイントは確実に抑えておきたいですね。

セッションの後半では、実際に電子契約システムの操作感や、導入企業をご紹介いただきました。
利用実績が多く法的に安心感があるため相手に受け入れやすいことや、連携サービスが豊富であるためよりシームレスに利用することができるなど、多くの方に受け入れやすいようになっているため、電子契約サービス未導入企業のご担当者にとってはぜひ見ておきたい内容となっております。

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したハイライトはセッショ全体のほんの一部になり、全編を通してとても有益で興味深い情報を発信されています。
ManegyランスタWEEK DXでは、現在アーカイブ配信を実施しております。
気になる内容がございましたら、ぜひご視聴ください。

【セッション全編を見たい方はこちらから(6/3まで視聴可)】
契約業務の「当たり前」は時代とともに非効率に
弁護士ドットコム株式会社

キャンペーン紹介

今回「第6回 ManegyランスタWEEK 2022 Spring」にご参加された方限定で、最大15,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しております。

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