公開日 /-create_datetime-/

晴れて企業の一員として、気持ちも新たに新人は職場へと赴きます。
輝ける未来、自分の可能性に心躍らせている者もいるでしょう。スタートラインではほぼ同レベルの新人ですが、あっという間に格差が広がります。ぐんぐん伸びる新人とそうでない新人、どのような違いがあるのでしょうか。
いつの時代も伸びる者はほぼ同じメンタリティを持っている
よく「昔と今は変わった」という声を聞きますが、伸びる新人や実力を着けていく社員は今も昔も同じように見えます。
もちろん社会的思想や実質的な法律、個々の思想など少しずつ変わっており、杓子定規に昔のやり方を当てはめればうまくいくということはありません。
しかし、仕事に対する姿勢・取り組みに関して持つべきものを持ち、仕事や目の前の状況に対峙できる人材が、今も昔も「できる人間に成長していく人材」と言えます。
心と体のバランスを保ち、心身ともにフレッシュな状態で仕事に取り組むなど、社会人として最低限のモラルは省き、どのようなメンタリティの持ち主が「伸びる新人」であるか、いくつかご紹介しましょう。
【素直に聞き入れる】
新人も人ですので、何か言われたときに思うことがあるかもしれません。しかし一旦上司などの言葉を聞き入れ、かみ砕き、理解することのできる人材はいずれ心のキャパシティが広がり、能力もアップしていきます。
【学ぶ意欲を持ち続ける】
自分の今持ち合わせている能力に満足することなく、新しいことにチャレンジし何事も学んでいく意欲があると、成長スピードにかなりの差が生じてきます。学ぶ意欲の表れに「質問」があります。自分なりに分からないことへの回答を準備した状態で、上司に「自分はこう思うのですが正しいでしょうか」と質問にいける新人は伸びる新人と言えるでしょう。
【自分の意思を持っているが、柔軟に他人の意見も聞き入れることができる】
自分の意見を持ち、仕事に取り組むことは非常に重要なことです。しかし同様に、他の者の意見も柔軟に取り入れることも大切です。単なる頑固者になるのではなく、周りの仲間と協調しながら仕事に当たることができる新人は「伸びる」と言えます。
伸びる新人がやっていること
【上司の真似をする】
初めは皆が新人です。経験の無い新人が伸びていくことの近道は、できる上司を真似ることです。さまざまな経験を経た上司の真似をすることで着実に基礎を築くことができます。
【メモを取る】
社会に出たばかりの新人には、全てが勉強と言っても過言ではない程、様々な場所に成長するための要素が転がっています。自身の勉強のため、こまめにメモを取る新人は伸び率も高めです。
【常に目的を考えて仕事をする】
新人に多い失敗が「目的」を忘れて途中で方向を間違えてしまう失敗です。与えられた仕事がどのような目的の仕事なのかを常に考えながら進めることで、方向性を誤ることなく的を射た仕事を遂行することができます。このような成功体験を積むことで、スキルも大幅にアップしていきます。
管理部門特有の、伸びる新人がやっていること
【スケジューリングの徹底・管理・遂行】
管理部門は納期厳守の仕事が非常に多くあります。
これらを達成するためのスケジューリングを綿密に作成し、進捗によっては修正し、必ずやり遂げる必要があります。スケジューリングを徹底し、その日にやると決めた仕事を必ずやり遂げる努力をしている新人は、そうでない新人と比較して短期間でぐんと成長する要素を持っています。
【タスク管理】
新人でも上司でも重要なのがタスク管理です。
新人は特にタスク管理のノウハウを持っていないため、スケジュール帳やPCを活用したり、付箋などを利用してアナログに管理したりする必要があります。基本的なことですが、タスク管理の成功・失敗経験を積むことで、飛躍的にセルフマネジメント力が身についていきます。
【失敗の振り返り】
管理部門の仕事は主に数値やデータなどの入力、資料作成などがあります。
「管理」と言われるだけあり、ミス発生率は極力最小限にとどめなければなりません。しかしミスをしてしまった場合、どこに原因があったのか、どうすべきだったのかを振り返り学ぶ必要があります。犯してしまったミスは二度と起こさないよう徹底的に振り返り、次に活かせる人材は特に大きく飛躍していきます。
さまざまなケースをご紹介しましたが、管理部門にとどまらず共通して言えるのが、最後までやり通す新人は伸びる、ということです。どんなに大きな経験をしても、どんなに素晴らしい経験だったとしても、目標を達成することなく途中で逃げ出してしまえば、元の木阿弥です。新人は初年度さまざまな経験をします。常に自己対峙しながら、前を向いて頑張ってほしいと思います。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
契約不適合責任とは?売買契約書で 注意すべきポイントについて
オフィスステーション年末調整
紙書類と郵送物の電子化によるコスト削減効果
管理部門職種別 面接質問集【MS-Japan】
家賃補助と社宅・社員寮、自社に最適な住宅補助制度の選び方
限界利益とは?計算式から活用法まで、利益最大化のポイントを解説
働き方の多様化で労働基準法改正の議論加速 ~ 日本成長戦略会議などで労働時間規制の緩和を検討 ~
業務改善と業務効率化の違い|定義・具体例・成功のポイントをご紹介
内部統制監査とは?内部監査・会計監査との違いや実施の流れ
リモートワーク×BPOの組み合わせ|分散型組織の効率化戦略
労働契約と業務委託契約の違いとは?契約書に記載すべき重要ポイントを解説
工事請負契約書とは?作成時の注意点などを解説!
業務委託契約の基本がわかるハンドブック
クラウドPBX 主要5社徹底比較
クラウド郵便の活用事例 - リモートワークだけじゃない!様々な課題に併せたクラウド郵便サービスの使い方-
「警備業」倒産 20年間で最多ペースの20件 警備員不足と投資格差で淘汰が加速へ
【2026年最新】経理業務を効率化する方法は?成功企業のインタビューも紹介
【シリーズ:法人の節税】建設業の節税対策を徹底解説!
令和7年度(令和8年3月期)税務申告の直前対策 第2回(最終回) 令和7年度(令和8年3月期)税務申告の直前対策(その2)
ストックオプションにかかる税金は?税務上の取り扱い別にみる課税タイミングと注意点
公開日 /-create_datetime-/