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株式会社リクルートマネジメントソリューションズは2023年11月8日、「新人・若手の早期離職に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2023年3月で、入社1~3年目(大学・大学院卒のみ)の正社員・正職員435名と、直近3年以内に新入社員(正社員)の育成担当者および上司になった人915名の計1,350名から回答を得ている。本調査から、新人・若手の主な離職要因や離職をとどまる理由などが明らかとなった。
目次【本記事の内容】
昨今、業界・規模を問わず、あらゆる企業で新人や若手の「早期離職」が問題視されている。そのなかには、今の職場にいる意味が見つかる可能性があるにもかかわらず、早期に見切りをつけてしまう“もったいない離職”もあるという。新人・若手社員は何を理由に離職を決断し、一方で離職をしない人は、何が要因で現職を辞めずに働き続けているのだろうか。
はじめにリクルートマネジメントソリューションズは、「過去3年以内に自己都合で退職をしたことがあるか」を尋ねた。すると、「ある」は2割弱(17.5%)、「ない」は8割程度(82.5%)だったという。
そこで、“過去3年以内に自己都合での退職をしたことがある”とした人に「退職理由」を尋ねたところ、「労働環境・条件がよくない(労働時間、休日のとりやすさなど)」が25%と最も多く、以下、「給与水準に満足できない」が18.4%、「職場の人間関係がよくない、合わない」が14.5%で上位にあがった。

続いて同社は、“過去3年で自己都合での退職をしたことはない”と回答した人に「離職を想起した経験」の有無を聞いたところ、「ある」が約6割(58.8%)で、「ない」が4割程度(41.2%)だったとのことだ。
そこで、「ある」とした人に対して「離職したいと思った理由」を聞いたところ、「仕事にやりがい・意義を感じない」(27%)が最多だった。以下、「給与水準が満足できない」(19%)、「自分のやりたい仕事ができない」(12.8%)、「会社の将来性に不安がある」(12.3%)、「労働環境・条件がよくない(労働時間・休日のとりやすさなど)」(12.3%)と続いた。また、「職場の人間関係がよくない、合わない」(11.8%)、「今後のキャリアが描けない、目指すキャリア形成につながらない」(10.9%)といった回答も上位にあがった。
これを踏まえて同社は、「個人の仕事観として、自己実現や自己の幸福追求が、より叶いやすい組織を選ぶ傾向があるのではないか」との見解を示している。

次に同社は、“過去3年で自己都合での退職をしたことがない”とした人に、「会社を辞めずに働き続けている理由」を尋ねた。すると、
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