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【生成AI、大企業の活用実態は?】職場で生成AIを活用できているのは、約1割の実態。約8割の企業が、自社における生成AIの活用に課題

公開日2024/07/28 更新日2024/07/26 ブックマーク数
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生成AI活用の実態調査

 「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:井無田仲)は、生成AIを活用している大企業(従業員数1,000名以上)の会社員416名を対象に、大企業における生成AI活用の実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

目次本記事の内容

  1. 調査サマリー
  2. 調査概要
  3. ChatGPTなどの生成AIの使用頻度、「週に数回使用している」が33.4%で最多
  4. 生成AIの使用用途、コンテンツ作成の効率化が多数。業務改革や新規事業創造での利用は活用余地あり
  5. 業務の中で、生成AIをほとんど使っていない理由、「業務で必要なケースがない」が58.7%で最多
  6. 勤務先の生成AIの活用状況、「大半が活用できている」「ほぼ全ての人が活用できている」を合わせても、1割程度
  7. 約8割が、自社における生成AIの活用について「課題を感じる」と回答
  8. 生成AIの活用における課題、「どのように活用するのかが一覧でわからない」や「AIの生成結果が意図通りでない」など
  9. 「検証の手間や時間がかかる」や「生成AIへのプロンプトのやり方が難しい」などの課題も
  10. 生成AIの活用をさらに促進するために必要なこと、「業務での具体的な活用例を明確に提示する」や「プロンプト(AIへの指示)作りが簡単になる/手間が減る」など
  11. 「ガイドラインの作成と教育」や「セキュリティ強化」などの回答も
  12. まとめ
  13. PR:おすすめチャットボットのサービス一覧

調査サマリー

調査サマリー

▼本調査のレポートダウンロードはこちら
https://techtouch.jp/resources/ebook-enterprise-genai-research-2024/

調査概要

調査概要:大企業における生成AI活用の実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年3月6日〜同年3月7日
有効回答:生成AIを活用している大企業(従業員数1,000名以上)の会社員416名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

ChatGPTなどの生成AIの使用頻度、「週に数回使用している」が33.4%で最多

 「Q1.あなたは、業務上、ChatGPTなどの生成AIをどのくらいの頻度で使用していますか。」(n=416)と質問したところ、……


記事提供元



テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げるデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)を開発・提供する企業です。あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業や自治体・官公庁から、カスタマーサクセス部門を強化するクラウドサービス提供企業まで幅広く導入され、ユーザー数は400万人超(2024年3月時点)。これまでグッドデザイン賞などを多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。3年連続国内シェアNo.1の「テックタッチ」を通じ、日本のDX推進を後押ししていきます。


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