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株式会社学情は2024年7月29日、2026年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生(以下、26卒生)を対象に実施したアンケートのうち、「夏休みに取り組みたいこと」に関する調査結果を発表した。調査期間は2024年7月17日~23日で、26卒生495人から回答を得ている。調査結果から、26卒生が夏休み中に就職活動準備、およびそれ以外で取り組みたいことが明らかになった。
25卒採用より、長期休暇中の実施や開催日数5日以上、開催日数の半数以上を職場での就業体験実施など、一定の条件において、インターンシップと採用の連携が可能になっている。また、企業セミナーやグループワークなどのプログラムを実施する「オープン・カンパニー」というカテゴリも新設された。そうした中、次年度の就活を控えて夏の長期休暇を迎える26卒生は、夏休みにどのような取り組みを予定しているのだろうか。
はじめに学情は、「この夏に『就職活動準備』で取り組みたいこと」を尋ねた。すると、最多となったのは「自己分析」で76.2%、以下は「インターンシップ参加」が67.5%、「業界研究」が66.9%で続いた。就活の本格化に向けて自己分析や業界研究などの下準備を進める学生が多いほか、実際にサマーインターンシップに参加する意向の学生も7割に迫るようだ。
また、同質問に関するフリーコメントでは、「選考が始まる前に就活の軸を定めたい」、「夏休み中に就活を進め、できれば早期選考にも繋げていきたい」、「インターンシップに参加する企業を中心に業界・企業研究を進めたい」、「この夏休みでどれだけ情報を集められるかが鍵になると考えている」などの声が挙がったという。

次に同社は、「この夏に『就職活動準備以外』で取り組みたいこと」を尋ねている。その結果、……
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