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企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイックは、20代・30代の正社員を対象に実施した「育休を取得しやすい職場の条件」に関するアンケート調査の結果を発表します。(回答者153名、調査日2024年7月12日-7月23日)
「育休を取得しやすい職場はどんな職場だと思いますか?最も当てはまるもの2つまで選択してください。」と質問したところ、「上司・同僚に、気軽に相談ができる」が76.5%、「上司・同僚が、取得歴に関係なく育休取得に理解がある」が47.7%、「上司・同僚と、仕事を助け合える」が40.5%、「定時までに業務を終了させる努力をしている」が11.8%、「上司・同僚が、新しい挑戦を応援してくれる」が7.2%、「上司・同僚と、職場の課題を解決できる」が5.9%、「当てはまるものはない」が0.7%となりました。
ジェイック/20代・30代の正社員に「育休を取得しやすい職場の条件」を調査
「育休を取得しやすい働き方、育休から復帰しやすい働き方は、どんな働き方だと思いますか?最も当てはまるものを選択してください。」と質問したところ、「ハイブリッド勤務(出社と在宅の混合)」が62.1%、「在宅勤務」が19.6%、「どちらでもよい」が11.8%、「出社勤務」が5.2%、「その他」が1.3%となりました。
ジェイック/20代・30代の正社員に「育休を取得しやすい職場の条件」を調査
今回の調査結果について、当社執行役員の東宮は、次のように述べています。
「今年7月の厚生労働省の発表によると、昨年度の男性の育児休業取得率は前年より13 ポイント増加の30.1%となり、調査開始以来、過去最高を更新しました。育休の取得には、女性側に偏りがちな育児・家事の負担の改善、社員のワークライフバランスの構築、ひいては少子化の改善など様々なメリットがあります。今後も、男女に関わらず取得率は向上していくと見込まれ、企業としては取得しやすい環境を整備していく必要があります。
今回の調査では、『育休を取得しやすい職場の条件』として、……
記事提供元
ジェイックは、「学ぶ楽しさ」「働く幸せ」「成長する喜び」に満ちあふれた社会を実現する、というビジョンを掲げ、教育研修・採用支援サービスを提供しています。教育研修では、世界的ベストセラー書籍を基にした研修『7つの習慣®』研修や、目標達成メソッドとして著名な『原田メソッド®』の研修等を提供しています。
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