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社員食堂と比較すると費用もお得。オフィスコンビニの福利厚生で解決できる課題やメリット紹介

公開日2024/10/03 更新日2024/10/04 ブックマーク数
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社員食堂と比較すると費用もお得。オフィスコンビニの福利厚生で解決できる課題やメリット紹介

社内で手軽に軽食や飲み物を購入できる「オフィスコンビニ」の福利厚生。コンビニといっても、必ずしも街のコンビニエンスストアと同様の品揃えである必要はなく、その定義は「オフィス内で利用できる売店」。パンやカップラーメンといったポピュラーなものから、手作りのお惣菜、健康的な野菜スムージーにプロテインバーなど…さまざまなラインナップのサービスが各社から展開されています。

オフィスコンビニを導入することでどのようなメリットが得られるのか、また企業の抱えるどのような課題を解決してくれるのかを見ていきましょう。健康経営に役立つ施策を検討中の経営者さま・人事総務ご担当者さまは、ぜひ参考にご覧ください。

目次本記事の内容

  1. オフィスコンビニの導入メリット
  2. こんな課題を抱える企業におすすめ
  3. 健康的な軽食で心を掴むスナックミーオフィス
  4. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

オフィスコンビニの導入メリット

オフィスコンビニの導入メリット

社内で手軽に軽食を調達できる

なんといっても最大の利点は、社外に出かけずに飲食物を購入できるところ。アクセスのいいコンビニ・飲食店がオフィスの近所になかったり、雨が降っていて外出が億劫だったり…特に都市部のコンビニは昼どきにひどく混雑するものです。

社内で食事を調達できる環境を整えることで「貴重な休憩時間をコンビニの行列に並んで浪費したくない」という従業員さまのお悩みを解消し、時間の有効活用へとつなげます。

また「コンビニや飲食店が混雑する時間帯を避けた結果、昼食を食べそびれてしまった」という欠食の防止にも効果的です。食事を摂りそびれたまま午後の業務に突入してしまい、すでに休憩を済ませているスタッフが多いため業務が活発化して抜けづらくなり、空腹のまま気がついたら夕方に…というような事態はエネルギー不足による大きなパフォーマンス低下を招くほか、夕食の時間が遅くにずれ込み、結果的に睡眠の質まで下げてしまうという悪循環につながりかねません。

格安で購入できて節約につながる

気分転換や従業員同士のコミュニケーション目的、自分へのご褒美のような感覚で飲食店へランチを食べに行くのと異なり、「コンビニで食事を買う」のは利便性にお金を払う主旨が強い選択肢です。とても便利ではありますが、なにしろ食料品の価格高騰が続いているこの時勢では「心から食べたいわけでもない、適当な飲み物とお弁当とお菓子を買っただけで1,000円超えてしまった。それならランチを食べに行ったほうがよかった…」「何も考えず毎日コンビニで昼食を買っていたが、クレジットカードの明細を見てその額に驚いた」といったような、費用と満足度が見合わない複雑な気持ちやむなしさを感じた経験は誰しもあるのではないでしょうか。

オフィスコンビニの嬉しいポイントといえば、販売品はメーカーによりさまざまですが、利便性が高くありながらも概ね低価格で購入できるところ。栄養バランスのいいお弁当が、自動販売機のペットボトル飲料程度の価格(150円前後)で購入できるといったケースも少なくありません。とくに一人暮らしをしている若い従業員、お子さんのいるママパパ社員などの場合、毎日の食事代の節約は暮らしの質や気持ちのゆとりの大幅な向上へと直結します。

社内のコミュニケーションスポットに

福利厚生を通じて従業員同士の雑談の機会を増やし、オフィスを活性化させたいと考える企業さまはきっと多いはず。休憩室・オフィスカフェ・オフィスコンビニといった、業務から離れたスタッフにちょっとした飲食品を提供できる空間は、コミュニケーションスポットとして機能しうる大きな可能性を秘めています。オフィスコンビニに飲食品を調達しに来た従業員が、購入品を持ってすぐ自席に戻ってしまうのではなく、その場に留まって食事休憩やコーヒー休憩をとれるような構造が理想的です。

導入するサービスや配置導線を工夫すれば、……


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


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