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お菓子や軽食も買える自動販売機をオフィスに設置するメリット・デメリットは?

公開日2024/12/06 更新日2024/12/05 ブックマーク数
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お菓子や軽食も買える自動販売機をオフィスに設置するメリット・デメリットは?

会社で従業員が利用できる福利厚生の定番、オフィスドリンクサービス。ウォーターサーバーやコーヒーマシン、給茶機やティーバッグなど色々な形態がありますが、管理・運用をメーカーや業者に一任できる自動販売機型サービスが根強い人気を誇っています。飲み物に限らずちょっとしたお菓子やパンなどの軽食、こまごまとした日用雑貨などを購入できる筐体もあるため、手軽なオフィスコンビニ(無人売店)のように使えるという点も大きな利点のひとつです。

オフィスドリンクやオフィスカフェの導入・構築を検討中の企業さまに、今回は職場に自動販売機を導入するメリットとデメリット、自販機とあわせて導入したい非電源什器の法人向け置き食サービス・スナックミーオフィスについてご紹介します。

目次本記事の内容

  1. オフィスに自動販売機を導入するメリット
  2. オフィスに自動販売機を導入するデメリット
  3. 自販機と一緒に導入したい置き菓子福利厚生
  4. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

オフィスに自動販売機を導入するメリット

コーヒーカップやスナックミーオフィスのお菓子のパッケージを背景に、焼き菓子(バウムクーヘン)をつまむ手

24時間いつでも使えて無駄の削減につながる

オフィスビル内に社員食堂やコンビニがあったり、歩いてすぐ行けるところにランチに手頃な飲食店があったり…都市部のオフィスは食事や飲み物に困らず、徒歩数分圏内で用事が済む便利な立地になっています。しかし業務の時間帯が深夜~早朝であったり、オフィス街全体の営業が閑散とする土日祝に稼働する場合、お店が開いておらず不便な思いをしている方も多いのではないでしょうか。

ただパンをひとつ、お茶を1本買いたいだけなのに、ランチタイムのコンビニがあまりに混雑していて行かれない…という場面もあることでしょう。郊外~地方の場合は、そもそもお店が少なくて家から飲食品を持参せざるを得ないケースも多いはず。

しかし職場に自動販売機があると、時間や営業日による不自由はほとんど解決します。24時間いつでも自由なタイミングで買い物ができますし、自販機が福利厚生の一環としてオフィス内に設置されている場合は、外で買い物をするより数十円ほど格安で購入できてちょっとした節約に繋がることも。昼どきの混雑したコンビニへ行くと戻ってくるまで数十分かかってしまうことも珍しくないので、その無駄な時間を削減できるのも嬉しいポイントです。

お菓子や冷凍食品など商品ラインナップが種類豊富

複数の自動販売機を置くスペースがない場合でも、一台の自動販売機で飲料・軽食・雑貨をまとめて販売できる「コラボレーション自販機」というものがメーカーから展開されています。電気代も節約でき、広さに限りのある中小企業などでも省エネ・省スペースで導入できるのが嬉しいところです。

災害時の飲料備蓄にできる

「災害救援ベンダー」というものをご存知でしょうか。普段は通常の自動販売機として使用できますが、地震・台風などの災害によってオフィスが停電してしまったとき、電源を必要としない人力操作によって中の飲料を取り出すことができるすぐれものです。

災害時の蓄えを潤沢に用意しておけるかどうかはオフィス・社屋の規模にも左右されるため(特に飲料水は非常にかさばります)、万全の備蓄があると断言できる企業さまばかりではないはず。もしものとき、……


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


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