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【オフィス回帰推進】福利厚生のオフィスコーヒーや置き菓子で出社率を向上させるヒント

公開日2024/12/18 更新日2024/12/17 ブックマーク数
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【オフィス回帰推進】福利厚生のオフィスコーヒーや置き菓子で出社率を向上させるヒント

ポストコロナ時代を迎え、働き方にもさまざまな変化が生まれ続けていますが、特に取り沙汰される要素といえばリモートワークの是非について。テレワーク主軸の会社が働き手の人気を集める中、業務の性質上従業員の出社が望ましい企業においては、出社率の伸び悩みや在宅推進企業への人材流出といった悩みがつきものです。

ただ出社を強制するのではなく、せっかくならオフィスを「つどう価値のある場所」「出社すると何かいいことがある場所」へとアップグレードしてみませんか。そのための手段は多く、必ずしも多額のコストを要する大掛かりなことをする必要はありません。経営者・従業員双方にメリットをもたらすオフィス回帰施策を、手頃な福利厚生の導入から始めてみましょう。

目次本記事の内容

  1. インフォーマルコミュニケーションの拠点創出
  2. 出社インセンティブを得られる仕掛けづくり
  3. 出社に付加価値をもたせてオフィス活性化
  4. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

インフォーマルコミュニケーションの拠点創出

スナックミーオフィスの置き菓子什器からお菓子のパッケージを取り出す従業員たち

インフォーマルコミュニケーションとは、仕事中に偶然出会った同僚と行うなにげない日常会話、つまり雑談のこと。かつては業務上の私語は無駄なものだとみなす気風もありましたが、近年ではそういった気楽なお喋りにこそ業務のヒントが眠っているという視点が広まり、その価値に注目が集まっています。もちろんリモートワーク中でも、社内チャットを使えば任意の相手と雑談することは可能ですが、インフォーマルコミュニケーションの核は「時も相手も予測不能」という完全な偶発性にあります。

偶然の会話は、仲間のことを知るチャンスや思わぬアイデアの宝庫。仕事に行き詰まったときや悩みを抱えているとき、ふらっと立ち寄ったカフェコーナーなどで何気なく交わす雑談が、わたしたちが想像している以上に新たな気づきやガス抜きの機会として役立つものです。オフィスから離れていては得られない対面メリットとして、インフォーマルコミュニケーションを誘発する環境づくりに取り組んでみませんか。

【関連記事】福利厚生の置き菓子を職場の雑談・アイスブレイクのきっかけに

コーヒーをきっかけに生まれる社内の会話

ノートパソコンの前にコーヒーカップやスナックミーのお菓子が置かれた様子

自然な雑談発生の場には、本格コーヒーや温かいお茶がぴったり。カップにお湯を注いだり、休憩スペースでひと息ついたりする時間にこそ、心の距離が少し近づいた会話が生まれます。といっても、すべての雑談が実りあるものでなければならないということはありません。他部署のAさんと実は同郷だったと知れた、新人のBさんが今こういう業務を頑張っているらしい…おいしい飲みものを手にそんな交流が新たに生まれれば、十分に機能しているといえるでしょう。社員たちの小休憩と交流を促す、オフィスコーヒーオフィスドリンクを導入してみるのがおすすめです。

出社インセンティブを得られる仕掛けづくり


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


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