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【IPO準備期】インターンシップを受け入れるときの注意

公開日2024/12/23 更新日2024/12/23 ブックマーク数
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【IPO準備期】インターンシップを受け入れるときの注意

目次本記事の内容

  1. インターンシップの労働者性基準とは
  2. もうひとつの注意点
  3. PR:おすすめ社会保険・労働保険管理のサービス一覧

インターンシップとは、学生が実際に仕事を体験する制度のことで、“就業体験”や“就労体験”とも言われています。

欧米の多くの企業がインターンシップ制度を採用しているといわれており、日本でも2000年代より徐々に大手企業から採用され始め、今では就活前に就業体験できる貴重な経験となっています。

スタートアップにおいても優秀な学生を採用したい。大手企業に応募される前に自社を知ってもらいたい等の理由でインターンシップを導入する企業が増えています。

インターンシップの労働者性基準とは

就業体験を通じて採用、就職のミスマッチを防ぐという効果もありますが、アルバイトと区別のつかないものもあり、インターンシップの名のもと実質的には労働そのものにもかかわらず賃金が支払われない事例もあります。

インターンシップにおける労働者性の判断の基準となるものは下記の厚生労働省からの通達です。


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