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不要となった機密文書はどう処理している?

公開日2019/04/23 更新日2019/04/24

2017年に改正個人情報保護法が施行されてから、事業所で扱う個人情報の管理がより厳しくなり、不要となった文書の処理方法に頭を悩ませている管理部門の担当者も多いのではないだろうか。

そんな悩みに応えてくれるのが、文書処理を行っている全国RDVシステム協議会の機密文書出張裁断サービス「キテキル。」だ。

「キテキル。」は、電話1本で事業所まで駆けつけ、その場で裁断処理をしてくれるサービスだ。段ボール箱1箱(A4用紙5,000枚/20kg)の、廃棄処分が必要な書類が、わずか3分ほどで裁断することが可能だ。

個人情報などを含む機密文書の処理は、処理業者に依頼する事業所が多いが、不安なのは、ちゃんと処理されているかどうかである。しかし、出張裁断サービスなら、目の前で、しかも短時間で処理されるから、安心して廃棄処分を依頼することができそうだ。

出張裁断サービス「キテキル。」の利点

  1. 1. 依頼主の目の前で行う高セキュリティ機密文書処理(完全抹消)
  2. 2. シュレッダーで裁断する手間が省ける、裁断した紙くずは再生紙としてリサイクルが可能で、会社のイメージアップにつながる
  3. 3. 全国対応可能でどこでも同じ処理ができ、請求書の管理も一括化、証明書発行で、マイナンバー法、個人情報保護法にも対応

安心できる機密文書の処理方法については、どの事業所も共通の悩みのタネ。もし、担当になり、いい廃棄処理の方法がないかと悩んでいるなら、下記のサイトで、出張裁断サービス「キテキル。」の詳細を確認しておくといいだろう。

関連記事:総務部が押さえておきたい労働安全衛生関係の文書管理

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