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<管理職調査>部下への評価で感じる課題の傾向、新任管理職「嫌われたくない」、幹部候補「極端な評価に躊躇(ちゅうちょ)」

公開日2025/09/28 更新日2025/09/26 ブックマーク数
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<管理職調査>部下への評価で感じる課題の傾向、新任管理職「嫌われたくない」、幹部候補「極端な評価に躊躇(ちゅうちょ)」

管理職意識調査(部下の育成・人事評価編)

累計20,000社450万人以上の組織開発・人材育成を支援するALL DIFFERENT(オールディファレント)株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:眞﨑大輔)および「人と組織の未来創りⓇ」に関する調査・研究を行うラーニングイノベーション総合研究所Ⓡは、2025年5月20日~7月17日の期間で、管理職531名を対象に「管理職意識調査」を行いました。

本リリースでは、回答者のうち課長クラス以上の管理職の「部下育成」に焦点を当てた結果を公表します。

目次本記事の内容

  1. 背景
  2. 調査結果の詳細
  3. まとめ
  4. 考察「適切な評価のために、企業ができること」
  5. 調査概要

背景

若手社員の早期離職が社会課題として注目される中、「育ててもすぐ辞めてしまう」という管理職の声が増えています。
特に、当社が人事担当者に対して実施した調査*によると、8割以上の人事担当者が管理職の「部下育成力」に課題を感じている結果となりました。

管理職の課題TOP3

* 「人事の課題」実態調査(社員の育成編)

部下育成の中でも特に難しいとされている「評価」において、近年では多くの企業で、勤続年数ではなく、役割や成果に基づいて評価する流れが加速しており、評価の公平性・透明性が不足する企業では、優秀人材の流出のリスクが高まるとされています。

本調査リリースでは、「部下育成」の中でも「評価」「フィードバック」「離職防止への取り組み」の切り口で、管理職の実態に迫ります。

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記事提供元



ALL DIFFERENT株式会社は、組織開発・人材育成支援を手掛けるコンサルティング企業です。人材育成から、人事制度の構築、経営計画の策定、人材採用に至るまでの組織開発・人材育成の全領域を一貫してご支援しております。「CAPABILITY TRANSFORMATION PARTNER(ケイパビリティ・トランスフォーメーション・パートナー)」として、人と組織、そのあらゆる可能性のために、唯一無二の解決策を創り、お客様の組織開発・人材育成の課題解決に深く長く貢献してまいります。
ALL DIFFERENT株式会社公式サイト(https://www.all-different.co.jp/


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