詳細はこちら

「インシビリティ」が組織を蝕む。“微細な非礼”の悪影響と防止法を解説

公開日2026/01/17 更新日2026/01/15 ブックマーク数
0
「インシビリティ」が組織を蝕む。“微細な非礼”の悪影響と防止法を解説

礼儀正しさやマナーに欠ける社会的行動を意味する「インシビリティ」。放置するとハラスメントに発展してしまうリスクがあることから、企業としても見逃せないものとなっています。

今回は、25年以上に渡り人事企画・採用・育成・組織開発に携わってきた経験を持つ合同会社ミライエール 代表の齊藤 千尋さんに、「インシビリティ」の定義・具体例から未然に防ぐ方法に至るまでお話を伺いました。

「インシビリティ」とは

──「インシビリティ」とはどのような行動を指すのでしょうか? ハラスメントとの関係性も含めて教えてください。

「インシビリティ」とは、明確な悪意はないものの相手への配慮や敬意を欠いた失礼な言動を指す言葉であり、『グレーなハラスメント』や『ハラスメントの芽』などと呼ばれるなど、昨今注目されています。ハラスメントに比べて『意図の明確さ』や『攻撃性の強度』は弱いと言われていますが、職場内でこれらの行為が蓄積・放置されることでハラスメントに移行するリスクが高まります。

この「インシビリティ」はどのような関係性でも発生するため、誰もが“行為者”になり得るものです。具体的には以下のような行動が該当し、その内容は非常に多岐に渡ります。

  • 挨拶を返さない
  • 話を遮る
  • 意見を無視や軽視する
  • メール返信の内容が辛辣
  • 声を荒げる
  • 不機嫌な態度を取る
  • 業務指示や指導が雑すぎる
    など

「インシビリティ」が組織に与える悪影響


この記事を読んだ方にオススメ!

記事提供元



株式会社コーナーはでは中途採用・新卒採用、労務、人事制度設計、組織開発、人材開発など幅広く企業の人事周りにおける課題解決を支援するサービスを提供しています。
1万人以上のフリーランス・複業の即戦力のプロフェッショナル人材から、課題に合わせて最適なプロフェッショナル人事を選定することができ、課題解決まで実働支援型で行います。


※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日19時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報

マネジーポイントを貯めると各種ポイントと交換できたりカタログギフトとも交換可能です。また今なら初回特典として1,600ポイントをプレゼント!

マネジーの会員登録はこちら