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中小企業の法務職は転職市場でどう評価されるのか、大手企業への転職は可能か?

公開日2021/10/23 更新日2021/10/24

まず、法務職は法律関係のプロとして、所属する企業の法律問題を統括する部署です。企業活動にともなう法的リスクの最小化など、法律問題への対処を担当し、問題解決へと導く仕事であり、その業務は多岐にわたります。また近年コンプライアンスの徹底が強く求められているなか、法務職が担う役割の重要性は増しています。

一言で「法務」といっても、総務等他の部署との兼務で法務を担当する場合が多い中小企業と、独立した「法務部」をもっている大手企業では求められるスキルや能力にも違いがあります。

この記事では、中小企業の法務担当がなぜ大手企業に転職したいのかの理由に触れつつ、中小企業の法務職は転職市場でどう評価されるのか、また大手企業への転職は可能であるのかをお伝えします。


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