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経理本部長が語る、まず取り組むべき電子化業務とは?法改正に備えた施策と共に解説【ランスタWEEK 2022 Springハイライト vol.11】

公開日2022/05/25 更新日2022/05/30

5/23~5/27の期間中、Manegyによるオンラインセミナーイベント『第6回 ManegyランスタWEEK 2022 Spring』が連日開催されており、初日となる今回の配信もおかげ様で大変多くの方に視聴いただくことができました。

本記事では、今回配信したセミナーのハイライトをシリーズでご紹介します!
シリーズ第11弾は、株式会社マネーフォワード 松岡 俊 氏による『経理本部長が語る、まず取り組むべき電子化業務とは?法改正に備えた施策と共に解説』について。

また、6月3日までアーカイブ配信も行っておりますので、今回のセッションを見逃した方や繰り返し視聴したい方、まだ視聴申し込みが完了していない方は、ぜひアーカイブよりご覧くださいませ。

【セッション全編はこちらから(6/3まで視聴可)】

経理本部長が語る、まず取り組むべき電子化業務とは? 法改正に備えた施策と共に解説

少し前まではマネーフォワードの経理業務も手作業が多く残業続きでしたが、今では請求書受領~支払業務を電子化し、月次決算早期化を実現しています。今回のセッションでは経理部門の責任者が改善方法やポイントを、事例を交えて解説しました。

冒頭では、DX化に至るまでの過程を説明いただきました。
理想としては一気にDX化するのではなく、DX化できる部分から初めていき、デジタル化、クラウド化を経て一歩ずつDXに近づいていくのを良しとしております。

セッションの中盤では、数年前と現在の受け取り請求処理業務比較を説明いただきました。
改善前は手間も多く、常にリスクが付きまとう状況でしたが、改善後はスムーズなフローとなりリスクも比較的軽減され、業務負担も少なくなったとのこと。

セッションの後半では、DX化するためのシステムを導入する際のポイントを解説いただきました。
検討するポイントは「どこから」「何を」「どのように」といったことを念頭に、解決策を明確にすることが重要となります。
今回のセッションでは実際にDX化するまでの過程をわかりやすく説明していただきましたので、今後DX化を目指す企業や担当者の方にとってはとても有益な内容になるでしょう。

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したハイライトはセッショ全体のほんの一部になり、全編を通してとても有益で興味深い情報を発信されています。
ManegyランスタWEEK DXでは、現在アーカイブ配信を実施しております。
気になる内容がございましたら、ぜひご視聴ください。

【セッション全編を見たい方はこちらから(6/3まで視聴可)】
経理本部長が語る、まず取り組むべき電子化業務とは?
法改正に備えた施策と共に解説
株式会社マネーフォワード

キャンペーン紹介

今回「第6回 ManegyランスタWEEK 2022 Spring」にご参加された方限定で、最大15,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しております。

特典1.イベント視聴&アンケート回答1社につき500円、最大10,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!
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キャンペーン詳細は、下記URLよりご確認くださいませ。


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