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会計士のキャリアは英語で開かれる!転職を機会に年収アップを目指そう

公開日2022/06/11 更新日2022/06/12

「公認会計士の転職に英語力はどれくらい求められるか?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

公認会計士の転職において、英語力は絶対条件ではないものの、高い英語力を有することで転職に際して選択肢や業務幅が広がることは事実であり、ひいては年収額にも大きく影響が出てきます。

この記事では、公認会計士の転職で求められる英語力について見ていきましょう。

英語力は公認会計士のキャリアパス・年収に影響

一般的に公認会計士の平均年収は約1,000万円で、就業した初年度の年収はおよそ500~600万円といわれています。

入社してしばらくは国内企業を担当することが中心となり 英語力が試される機会は少ないかもしれませんが、職位昇進に伴い国内企業だけではなく外資系企業や日系の海外現地法人と対応する機会も増え、それに順じて英語力が求められるようになります。


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