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インボイス制度、交通費精算への影響は? タクシーアプリ「GO」運営会社が無料のオンラインセミナーを開催!

公開日2023/04/13 更新日2023/04/27


インボイス制度に向けて、売り手としての請求書発行に関する対応は進めていても、買い手として受け取ったインボイスをどのように対応するかは「これから」という企業がまだ多いかもしれません。


さまざまな経費のなかでも、つい後回しにしがちなのが少額取引でしょう。特に、ほとんどの企業で発生する交通費精算に関しては、まだ対策を考えていないところが多いようです。もし、あなたが経理担当者なら、このような疑問を感じたことはありませんか?


「インボイス制度は交通費精算にどのような影響がある?」
「交通費はインボイスの交付義務が免除される? されない?」


例えば、タクシーの経費精算。業務で使ったタクシーの経費精算でも、インボイス制度は適用されます。精算を申請する従業員と、確認や承認を行う経理担当者の双方に、実は影響があるのです。そこで、上記のような疑問を解消できるおすすめのオンラインセミナーがあります。


「GO」の運営会社が交通費精算に関するインボイス制度対策を解説

今回のオンラインセミナーを主催するのは、タクシーアプリ「GO」などを展開するGO株式会社(旧社名:株式会社Mobility Technologies)。同社は法人向けタクシー配車管理サービス「GO BUSINESS」も運営しています。


セミナーでは、インボイス制度の対策で課題のひとつとなる“少額取引”に焦点をあてて、わかりやすく説明してくれます。なかでも、多くの従業員が関わる交通費精算にどういった影響があるのか、特にタクシー利用への影響について解説し、その対応方法も紹介されます。


【オンラインセミナー 概要】
テーマ:
開催日時:2023年4月19日(水)17時30分~18時
開催方法:オンライン
参加費用:無料
問い合わせ先:GO株式会社(メール/business_sales@goinc.jp)


<このような企業におすすめ!>
・インボイス制度への対応を検討している企業
・経理や総務などの管理業務でペーパーレス化を促進したい企業
・社員のタクシー利用の利便性と透明性を高め、生産性を向上させたい企業


<セミナー講師>
柴田 和幸氏(GO株式会社 GO事業本部 事業企画1部 法人事業グループ)
日本IBM勤務時代、B to Bマーケティングに従事。主にAIやIoTなどの新規サービスのマーケティング活動をリード。AIスタートアップを経て、2021年12月よりGO株式会社にてタクシーアプリ「GO」の法人向けサービス「GO BUSINESS」のマーケティングを担当。


以上が、今回のセミナーの概要です。
10月まで半年を切り、インボイス制度対応に費やせる時間も限られてきました。自社で対応を担当する方はぜひ、本セミナーに参加してみませんか?



タクシー料金の支払いを一本化して経費管理を簡単に! 法人向けタクシー配車管理サービス「GO BUSINESS」

「GO BUSINESS」は、タクシーアプリ「GO」の法人サービスです(運営元:GO株式会社)。 業務で使うタクシーの手配やタクシー利用時の経費精算を効率化できるビジネスツールであり、導入企業数は全国で3,000 社を超えています(2023年4月時点)。


「GO BUSINESS」の特長
①タクシー経費精算の管理工数・時間を大幅削減
②タクシー経費申請者のケアレスミスを防ぐ
③データを元にしたタクシー利用管理でガバナンスを強化


「GO BUSINESS」の導入で、自社のタクシー経費精算に関する悩みが解決できます。


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