詳細はこちら
サービスロゴ

学ぶ

Learn

サービスロゴ

もらえる!

Present!

福利厚生のオフィスドリンク導入前に知っておきたいメリット・デメリット・注意事項

公開日2024/09/17 更新日2024/10/04 ブックマーク数1

福利厚生のオフィスドリンク導入前に知っておきたいメリット・デメリット・注意事項

従業員が自由に利用できる「置きドリンク」サービスを設置している企業は多く、福利厚生の一環として広く普及しています。費用も比較的リーズナブルなので経費面での人気も高く、法人向けにあらゆるメーカーがオフィスドリンクを展開していますが、導入にあたっての注意点はその形態によって大きく異なります。

職場にドリンクコーナーを設けることで、どんな価値や効果がもたらされるのか。どのような点に着目してサービスを選ぶべきなのか。基本的なメリット&デメリットをはじめ、導入前に気をつけたい注意点や飲み物のおすすめ活用方法などをご紹介します。

目次本記事の内容

  1. オフィスに置きドリンクを導入するメリット
  2. ドリンク福利厚生のデメリット
  3. 検討時・導入時に注意したいこと
  4. いいこと尽くめ!snaq.me officeの置きドリンク
  5. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

オフィスに置きドリンクを導入するメリット

オフィスに置きドリンクを導入するメリット

社内で飲み物を手軽に入手できる

長い時間を過ごす職場で、一日飲み物をまったく飲まずに過ごすということはまずあり得ません。業種によっては水分補給のタイミングが休憩時間に限られる場合も多く、わざわざ社外に出て購入する手間は省きたいものです。コンビニや自販機がオフィスから離れていたり、大きなオフィスビルでエレベーターの順番待ちが発生したり…一度の外出にかかる時間はそう長くありませんが、年間で合計してみると、実はちょっと驚くほどの長時間が費やされているものです。「一度外出すると集中力が途切れてしまう」という方もきっと少なくないはず。

そんなとき、社内にフリードリンクやコーヒーサーバー、ウォーターサーバー、自動販売機などが設置されていると非常にありがたいですよね。調達に時間がかからず手軽なだけでなく、色んな種類のドリンクから選ぶことができると、その時の気分(目を覚ましたい時はコーヒー、暑い外から戻ってきた時は清涼飲料水…など)に合うものを飲めて満足度が向上します。水筒を持参する手もありますが、毎日洗う手間やカバンが重くなる懸念を考慮すると、職場でさっと飲み物を得られるに越したことはありません。

「ちょっとひと息」のリフレッシュに有効

喉が渇いた時の水分補給だけでなく、仕事中に飲み物を飲みたくなる場面はさまざま。気分を変えたい時や少しリラックスしたい時などに「なにか飲む」という行動はとても有効的です。いいアイデアや企画が思いつかず行き詰まったり、残業中に眠気や疲れを感じたり…そんなシーンで熱いコーヒーや好きなドリンクを飲み、ほっと心を落ち着けた経験を持つ人は多いのではないでしょうか。

頭がすっきりしたり、気持ちが安らいで業務に前向きに戻れるだけでなく、……


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日13時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報