詳細はこちら
サービスロゴ

もらえる!

Present!

従業員幸福度向上に置き菓子・仕事中のおやつ休憩が役立つ?製菓会社による調査結果

公開日2024/09/24 更新日2024/10/04 ブックマーク数
1

従業員幸福度向上に置き菓子・仕事中のおやつ休憩が役立つ?製菓会社による調査結果

スタッフの「従業員幸福度」について考えたことはありますか?これは仕事を通じて得られるやりがいや充実感、正当な活躍の場と評価を得ていることへの喜び、安心感に加えて、身体的・精神的・経済的・社会的に不安を抱かず就業できているかどうかの指標です。

スナックミーはこのたび【おやつと幸福度に関する調査】を実施し、「仕事中に手軽に食べられる置き菓子があると従業員幸福度の上昇に貢献しうる」という発見を得ました。職場におけるコミュニケーション活性化や健全な人間関係構築にも役立つ、お菓子が持つ可能性についてのアンケート結果をご覧ください。

調査概要
■ 調査概要:おやつと幸福度に関する調査
■ 調査対象:25〜59歳の男女
■ 調査期間:2022年7月5日〜7月8日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国
■ 有効回答数:894サンプル

※各設問のほか、下記についてまったくそう思わない(1点)/ほとんどそう思わない(2点)/あまりそう思わない(3点)/どちらともいえない(4点)/すこしそう思う(5点)/かなりそう思う(6点)/とてもそう思う(7点)の7段階にて回答してもらい、回答者の平均を算出したものを「幸福度スコア」として各設問の回答に絡めて扱いました。

  • ほとんどの面で、私の人生は私の理想に近い
  • 私の人生は、とてもすばらしい状態だ
  • 私は自分の人生に満足している
  • 私はこれまで、自分の人生に求める大切なものを得てきた
  • もう一度人生をやり直せるとしても、ほとんど何も変えないだろう

目次本記事の内容

  1. お菓子休憩・間食習慣の傾向は幸福度と比例する
  2. 短時間のお菓子休憩でも幸福度向上に期待できる
  3. お菓子は自他と向き合うツールとして効果的
  4. 調査サマリー・結果から得られた示唆
  5. 福利厚生置き菓子がウェルビーイング向上の鍵
  6. 従業員の心身をサポートするsnaq.me office
  7. PR:おすすめ福利厚生サービス一覧

お菓子休憩・間食習慣の傾向は幸福度と比例する

日常生活の中でお菓子を食べる頻度によって、日々の幸福度が左右されることはあるのでしょうか。まずはじめに【おやつ習慣の有無と頻度】についてアンケートを行ったところ、このような結果が出ました。「おやつ時間の頻度が高い人」ほど幸福度スコアが高く、毎日のおやつ習慣が幸福度にいい影響を与える可能性があります。

「普段の生活の中で、お菓子を食べる休憩時間をとっているか」というアンケート結果のグラフ画像

おやつを食べる習慣を持たず「全く無い」と回答した人と「毎日欠かさず取っている」と回答した人の幸福度には、約14%の差が出ています。健康維持のためにカロリー制限を設けたり、添加物が少ないものを選んだりといった工夫が同時に求められますが、日々の幸福度を上げるためにお菓子を活用する価値は十分にあるといえるでしょう。

短時間のお菓子休憩でも幸福度向上に期待できる

一方、おやつの時間にかける所要時間の長さが幸福度に与える影響は少なく、3分未満の短さでも幸福度を上げる可能性があることがわかりました。【おやつを食べるためにかける時間】についてのアンケート結果をご覧ください。


記事提供元



株式会社スナックミーでは、お菓子による複合的法人向けサポート『snaq.me office/スナックミーオフィス』を展開しています。福利厚生の無添加置き菓子・オフィスコーヒー・社食・オフィスコンビニ・コーポレートギフトなどのサービスを通じ、企業さまの健康経営やコミュニケーション活性化を、おいしくてギルトフリーな「おやつ体験」を通じて応援中。人事・総務ご担当者さまや経営者さまを助けるあらゆる情報を発信します。


ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日13時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

人気記事ランキング

キャリア記事ランキング

新着動画

関連情報

マネジーポイントを貯めると各種ポイントと交換できたりカタログギフトとも交換可能です。また今なら初回特典として1400ポイントをプレゼント!

マネジーの会員登録はこちら