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賞与を支給している企業は多くあるが、その支給ルールは各社各様である。
賞与制度を検討するにあたり
①原資決定ルール(賞与の原資をどのように決定するか)
②個人分配ルール(原資をどのように社員へ分配するか)
について検討することが必要となる。
賞与制度の設計においては、まずはどのようなコンセプトで賞与を運用していきたいのかを明確にすることから始めていただきたい。 例えば、成果に報いるため、会社の思想と合致している人に報いるため、利益を分け合い喜びを分かち合うため、など正解はないが、コンセプトを明確にすることにより会社の思いと連動した制度設計へと繋がる。
本コラムでは、賞与支給ルールの基本となる考え方について解説していく。
賞与支給ルールを考えるにあたり、賃金制度において前提となる考え方について紹介する。
基本的に賞与は、固定要素が多く生活保障の一部として支給する「生活給」、変動要素が多く、成果(業績・利益など)に報いるために支給する「成果給」がある。
この2要素を押さえた上で、支給ルールの考え方について解説していく。
記事提供元

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来67年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。
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